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No  54

【兵庫】障害者の自立へ パティシエ“塾”

 障害のある人をパティシエ(洋菓子職人)に育てようという試みが、この春、神戸市で始まる。身体、知的、精神障害者らの就労支援が目的で、社会福祉法人や製粉会社などが昨年11月、共同プロジェクト「神戸スウィーツ・コンソーシアム」を発足させた。パティシエの指導で実技を学んでもらい、作業所や障害者の開業を支援していく予定だ。
 今回は同法人の呼びかけに、製粉最大手「日清製粉」(東京都)や製菓・製パン材料卸売り「日東商会」(大阪府東大阪市)などが応じた。現在、ほかにも約10社ほどの協力が得られる見込みだ。講習会の場所や、材料の提供を受けていく。パティシエの有志数人の協力のもと、レシピの伝授や実技指導をするという。
 神戸光の村授産学園(神戸市北区)の貴島英美子さん(22)は普段、販売用のクッキーを作っており、受講を希望している。「小さいころからお菓子づくりが好きだった。プロとしておいしいものをつくっていきたい」と話す。(2月29日朝日新聞より抜粋)

近頃、多くの企業が障害者を「チャレンジド(挑戦する使命を与えられた人)」として支援してくれる。
みんなの夢かなうといいね。 同じ空の下、エールを送るよ! がんばれ!!  
   
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