スペシャルオリンピックス日本・静岡 東部地区

No  75

健常者とペアを組んで対戦!

 3月16日に、視覚障害者と健常者がペアとなって対戦をする視覚ハンディキャップテニス・ミックスダブルス競技の体験会が、出雲市にある「サン・アビリティーズいずも」で初めて開催されたとのことです。
 ハンディキャップテニスは硬式テニスのルールが基本で、高さ八十センチのネットで仕切られたバドミントンコートを使って対戦し、視覚障害者は音やペアの助言を頼りにボールを追いかけたそうです。大きなスポンジボウルの中に音が出るピンポン球が入っていて、音を頼りに打ち返すのがとても難しかったみたいですね。

 こうした試みを通じて、たくさんの方が障害者の方々と関わりを持つことで、それぞれが何かを感じて、何かできることから少しづつ始めたなら、きっと素敵な未来が待ってるね!
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No  74

「ぶぶ」

◇毎日新聞・浦窪記者
 自閉症の長男のことを、本紙夕刊の憂楽帳「ぶぶ」につづった毎日新聞編集制作センター副部長、浦窪学記者が18日、高槻市立如是中(同市如是町7)で講演した。「障害のある子のことを少しでも知り、ゆっくりでいいから受け入れてほしい」という話に、生徒や保護者ら約300人が聴き入った。
 「ぶぶ」は06年10〜12月、長男文太郎君(6)の愛称を題名に12回連載。如是中は同時期に「ぶぶ」を授業で取り上げた。障害者の受け止め方など家庭でも感想を話し合い、学習に生かしてきた。
 長男を主語に「ぶぶ」の視点から書いたことについて、浦窪記者は「息子の心を想像することで、彼のことを知ろうと思った。みなさんも相手の気持ちを想像し、書く機会を大切に」と訴えた。
 「『ぶぶ』がパニックになった時は?」との質問には、「ひざまずき、目線を合わせ話を聞く。でも失敗の繰り返し」と浦窪記者。「実名で書いたことは怖かったが、伝える力はまったく違う。顔を隠さず自分を表現するのは大事なこと」と強調した。(3月19日毎日新聞より)

障害のある子のことを少しでも知り、ゆっくりでいいから受け入れてほしい

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