スペシャルオリンピックス日本・静岡 東部地区

No  111

サンサン祭り:車椅子でバスケット体験 障害者、市民ら交流

 障害者、市民、ボランティアが一堂に会して交流を深める「第28回サンサン祭り」(同祭実行委員会主催、毎日新聞高松支局など後援)が27日、高松市のサンポート高松であった。約150の団体や学校が参加し、物品販売などでにぎわった。
 1981年から毎年開催。交流だけでなく、障害者の社会参加や就労にも力を入れようと、今年はハローワーク職員を招いた求人相談コーナーや、障害者たちの絵画、写真の展示コーナーなどが新設された。
 車椅子に乗るのは初めてという高松高1年、秋友祥子さん(15)はバスケットボールを体験。「普段の高さと違うので、力の使い方が違って難しかった」と話していた。(4月28日毎日新聞より)

このようなイベントがもっともっと増えたるといいな!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  110

因州和紙で自立支援 小規模作業所「ふらりあん」開設

 鳥取市覚寺の米村彰夫さん(55)が障害者の自立を支援する小規模作業所「ふらりあん」を開設した。鳥取県が誇る伝統工芸品、因州和紙を使った独自の商品作りで全国発信を目指す。福祉の世界とは無縁だった米村さんだが、第二の人生は「障害者と一緒に自信を持って楽しくやっていきたい」と意気込んでいる。米村さんは昨年、長年勤めていた会社の撤退で機械メンテナンスの職を失ったが、「社会に役に立つ仕事をしたい」と一念発起。今年四月、「ふらりあん」をスタートさせた。
 自宅の二階の一室を改装。指導と営業は彰夫さん、商品企画は妻の美恵子さん(53)が担当する。
 「全国に通用する確かなものを」と、いなば和紙協業組合(同市青谷町河原)や職人の協力を得て、マイナスイオンなどを発生する光触媒因州和紙を使ったプチブーケをはじめ、懐紙などをラッピングする作業に取り組んでいる。現在、取り扱っている商品は十一点。中でも、ミニタペストリー「いなばの白うさぎ」(八百円)と「八上姫」(千円)は、神話を図柄に張り絵を施したオリジナル商品。同市河原町内の道の駅で販売が決まっており、今後も旅館や土産物店などに売り込む予定だ。
 名前の「ふらりあん」には、誰もがふらりとやってくる庵(いおり)にしたいという願いが込められている。米村さんは「障害のある人もない人も垣根なく自分の役割を見つけてくれたらうれしい」と話していた。(4月27日・日本海新聞より)


米村ご夫妻、がんばってください!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  109

静岡・葵区に障害者のお店オープン 販売を通し自立への一歩

 県内各地の授産施設で障害のある人たちが作った食品や雑貨の販売店「みんなのお店・わ」が26日、静岡市葵区駿府町にオープンした。モットーは「純粋・安心・温かみ」。関係者は「販売を通じて障害者の自立支援に役立てたい」と意気込んでいる。 (森本智之)
 運営するのは、約150の授産施設が加盟するNPO法人「県作業所連合会・わ」。行政機関の一角を間借りして出店した例はあるが、連合会としての店は第1号。人通りの多い静岡鉄道新静岡駅近くの空き店舗を選んだ。
 約30平方メートルの店内には約30施設の1000点以上がずらり。お勧めは、パウンドケーキ(350−1200円)とクッキー(200−350円)。味付けはオレンジ、イチジクなどのフルーツやチョコ、煎茶(せんちゃ)など種類は多彩。ギフト用詰め合わせセットもある。雑貨は陶製の皿、水差し、布製かばんといった手芸品などで、値段は100円程度から。
県中部の授産施設の利用者が順番で店番をし、今後は商品の管理や在庫の調節などをする計画もある。積極的に社会参画を図ろうという狙いで、地元商店街「駿府一区発展会」にも加盟した。
 同法人は一昨年から、県などと授産製品の品質向上のためのプロジェクトを立ち上げた。金刺幸春理事長(56)は「『障害者が作ったものだから…』という理由で買ってもらうのではなく、本当に良いものを作り、納得して買ってもらえるようにしたい」と話している。(4月27日中日新聞より)

近くの方は是非一度行ってみてね!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  108

絵本「かっくん どうしてボクだけしかくいの?」

みんながまんまるの、まんまる家族のおはなし。
いろんな色でいろんな大きさだけど、形はみんなまんまるなのです。あるとき、まんまる家族に生まれてきた赤ちゃんは、まんまるでなく四角でした。四角の「かっくん」はみんなにかわいがられましたが、他の子供達と一緒に遊ぼうとしても、体が四角くてうまくいかず、仲間はずれになってしまいます。
そんなある日・・・・・・・・。


皆と違う身体的特徴をもつ子も、その子の個性を認めて仲良くやろう、というテーマです。
是非、読んでみてね!


別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  107

不自由な手で執筆…脳性まひ・大越さんが自伝エッセー

 脳性まひの障害があり、ブログで詩を書いている仙台市太白区の大越桂さん(19)が、自伝エッセー「きもちのこえ」を出版した。教師や友達との交流や病気との格闘などを、ありのままに書き下ろした。手術で声を失った桂さんは「人に思いが通じるうれしさが一番のテーマ。いろいろな人に構えずに読んでほしい」としている。
 大越さんは819グラムの未熟児で生まれた。手足が不自由で強い弱視もある重度の重複障害者。字を書いたことがなく、声は出ても言葉にならず、コミュニケーション手段がなかった。症状が悪化し、宮城県名取養護学校(名取市)中等部1年の時に気管切開。痛みの声さえ出せなくなり、大きなショックを受けた。
 しかし、入院しながら訪問学級で不自由な手を使って字を書くことを習った。13歳で初めて筆談で思いを伝えることができるようになった。詩も作り始め、2004年からブログ「積乱雲」で作品を発信。同高等部を卒業した昨年、障害者の芸術活動に贈られる「One by Oneアワード」(日本アムウェイ主催)を受賞した。
 本では、幼児のときに「何もできない人」と言われ、自分でも「価値がない人間」と思っていたことなどを振り返る。
 仙台市八木山南小にいた4―6年生の時、寒かった日の野外活動で、健常者の友達が抱っこして体を温めてくれたり、修学旅行中に発作が起きた際、担任の教師が親身になって世話をしてくれたりした思い出をつづる。
 幼いころからずっと人に思いを伝えられず、ストレスがあった。しかし、字を習い、十分かかって初めて自分の名前を書いた喜びを、「これで本当に人間になれる」と思ったと表現している。
 題名は、ボランティアとの触れ合いをもとに、6年前に作った詩から取った。その詩を含む3編と短歌3首を掲載している。表紙の羊のイラストも自作で、裏表紙のイラストは高1の弟雅光君(15)が描いた。(4月23日河北新報社)

訪れてみてください
ブログ「積乱雲」 http://plaza.rakuten.co.jp/678901/

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  106

地域と障害者 交流の場に 有償ボランティア団体 美容室にカフェ併設へ

 障害児者や高齢者の自宅、施設を訪れ散髪する「訪問美容活動」に取り組んでいる佐倉市の有償ボランティア団体・ハッピークローバー(澤弥生代表、メンバー八人)は今月、同市大蛇町に美容室をオープンした。六月には隣接するテナントにカフェを併設する予定で、「大人から子ども、障害のある人もない人もくつろげる場所にしたい」と、メンバー一丸で準備を進めている。
 「ハッピークローバー」は二〇〇五年三月、同市の母子通園施設・さくらんぼ園に通う障害児の母親らが設立した。外出困難な高齢者、自閉症や知的障害などのある人を対象に、月二、三回のペースで活動。障害児の母親としての実体験から「無理強いせず時間をかける」ことを心掛けるとともに、同じ悩みを持つ保護者の話し相手にもなっており、現在約四十人が利用している。
 今回の美容室開設は、障害児者らが一歩踏み出し、気軽に訪れられる店を―と、美容師資格を持つ澤代表(41)が自費を投じて実現した。開設準備中のカフェは、地域再生プロジェクトを支援するトヨタ財団(遠山敦子理事長)の助成金百六十万円を店舗改築費などに活用。市内外の福祉作業所で製作された食器類を使用するほか、クッキーやケーキを仕入れ提供する予定で、地域の人たちに障害者が頑張っている姿を紹介する。
 「将来は障害のあるわが子が接客や調理を担当し、社会に出る足掛かりになれば」と、母としての思いももちろんあるが、第一は「障害者に対する社会のイメージを変え、みんなが暮らしやすい社会になってほしい」と願う気持ちが行動に結びついた。澤代表は「まずは地元から“見えない壁”を取り払いたい」。カフェ開設を進める高井久美子さん(34)も「障害児とその親は決して不幸ではないんです」。明るく話す二人から、メンバー全員が家庭で眠らせていた技能を発揮し、生き生きと活動する様子が伝わる。(4月21日千葉日報社)

「大人から子ども、障害のある人もない人もくつろげる場所」 素敵なことですね。
「障害者に対する社会のイメージを変え、みんなが暮らしやすい社会に」 本当にそう思います。




別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  105

障害者に表現の場 上野原住民有志がダンスサークル設立

上野原市内の住民有志が、障害者向けのダンスサークル「エスポアール(希望)」(安藤加智代表)を立ち上げた。障害者が表現できる場をつくり、情操教育につなげるのが目的。メンバーは市もみじホールで練習に励んでいて、「踊りと歌のコンサートをすることが夢」だという。
 エスポアールはフランス語で「希望」の意味。「障害者が希望を持って生活してほしい、障害者が頑張っている姿を見た人に希望を持ってほしい」(安藤代表)との思いから名付けたという。
 メンバーは現在6家族13人。障害者の保護者らでつくる「パンの笛」代表の染谷剛さん(富士河口湖町)の指導のもと、月3回、音楽に合わせて踊りや歌を練習している。
 ダウン症の子どもを持つ安藤代表は、障害児を受け入れている団体が近くになかったため、自ら立ち上がったという。「活動を通じて障害者が自信を持てるようになってほしい。一人でも多くの人に参加してもらいたい」と話している。

沼津ボウリングでも、一人でも多くの人に参加してもらいたいと思う。
選手(アスリート)たちが待ってるよ。みんなおいで!

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  104

かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン

 20日に開かれる「第18回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすすみがうら大会」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社など主催)には、前回のアテネ・パラリンピック大会失明者クラス金メダリストの高橋勇市選手(42)を筆頭に、北京大会代表3人が顔をそろえる。世界からも強豪が参加し、北京大会の前哨戦として熱い戦いが期待される。
 かすみがうら大会では、視力のない選手がB―1クラス、視力の残る選手がB―2クラスに参加する。 主な招待選手は、B―1で高橋選手に続きアテネ大会銀メダリストのフェレイラ・カルロス選手(ブラジル)、銅メダルのコロナ・アンドレア選手(イタリア)、アトランタ大会金メダリストの柳川春己選手(52)ら。B―2はアテネ大会金メダリストのポミカロフ・イルダル選手(ロシア)、北京代表の新野正仁選手(51)、加治佐博昭選手(33)ら。北京大会では、B―1とB―2の両カテゴリーが統合される。
 ベテランの柳川選手は「北京で連覇を狙う高橋選手とカルロス選手中心の展開でしょう。北京へのステップとして、世界レベルの戦いになる」と予想する。盲人マラソンは当初、リハビリの一環と考えられてきたが、競技力が向上し、現在はスポーツと位置づけられている。
 柳川選手は「同伴走者との信頼のきずなが盲人マラソンの魅力。盲人選手のゴールを目指す気持ちと、選手を絶対守るという同伴走者の気持ちが一緒になり、いい走りができる」と話す。
 高橋選手は「コンディションもよく、大分仕上がってきた。2時間40分を切りたい」と話している。(4月19日毎日新聞)

「信頼のきずな」
スペシャルオリンピックスも似たものを感じるよ。
高橋選手。がんばって!応援してます!


別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  103

富山県内で初 水橋に総合型地域スポーツクラブ

 富山県内で初めて身体障害者サークルが参加する総合型地域スポーツクラブ(SC)が二十日、富山市水橋地区で誕生する。同SCには、市勤労身体障害者体育センターを拠点に活動する身障者四団体を含む十八団体が加盟しており、施設を共有しながら接点が少なかった各団体が、障害の有無を越えて連携を深め、スポーツの輪を広げる。
 新たに発足するのは水橋身体スポーツクラブ。県内五十六番目の総合型地域SCで、二百十一人が入会する。日本体育協会によると、障害者の団体と健常者の団体が一体となって活動するSCは、全国的にも珍しい。
 市勤労身体障害者体育センターは県内の障害者スポーツの拠点施設で、北京パラリンピック代表候補二人を擁する県車椅子(いす)バスケットボールクラブや、卓球、フットサルの各団体が活動している。
 同センターで活動する団体はこれまで、年に一度しか一堂に会する機会がなかった。新 たなSCの設立で、各団体の代表による意見交換の場や共同行事の増加が見込まれ、いろいろなスポーツを横断的に体験することも可能になる。
 二十日の発会式では、県外チームを招いて車椅子バスケットボールの模範試合が行われ 、新SC誕生に花を添える。
 県車椅子バスケットボールクラブの堀田良明代表は「SC設立により、ほかの団体や一般の人との交流の機会が増える。競技の普及に一層、力を入れていきたい」と意気込んでいる。(4月18日富山新聞より)

「障害の有無を越えて連携を深め、スポーツの輪を広げる。」
うれしいね。一つ一つが繋がって大きな輪になればいいな!

富山県内で初 水橋に総合型地域スポーツクラブ…の続きを読む
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  102

かすみがうらマラソンに自閉症の竹尾祥一さん参加

 霞ケ浦湖畔で20日開かれる「第18回かすみがうらマラソン」(土浦市、かすみがうら市、毎日新聞社など主催)の10マイル(約16キロ)レースに自閉症の竹尾祥一さん(16)=土浦市=が参加する。昨年はこの大会を舞台に、人気グループ「嵐」の二宮和也さん演じる自閉症青年が走り抜くテレビドラマが撮影された。「ドラマを超えて自立の一歩を」と、竹尾さんを応援する人たちは願っている。
 土浦養護学校高等部2年の竹尾さんは、子どものころから陸上に取り組んできた。母伸子さん(44)は「物事を続ける訓練になる。人目に触れると本人の刺激になる」と話す。
 昨年は自衛官の父光三さん(50)に伴走してもらったが、今年は大会実行委員会が「現実の大会がドラマに負けられない」と自閉症者とのコミュニケーションの方法を調べ、コースやペースを教える同伴走者を確保した。
 光三さんは「いつまでも親がいられない。親以外の人と完走すれば、将来への道になる」と期待する。竹尾さんは「走るのは苦しいけど好き。頑張ります」。休日に練習に励み、昨年の1時間37分の更新を目指す。
 昨年9月放送されたTBS系ドラマ「マラソン」のプロデューサーを務めた山崎恒成さん(49)は「祥一さんが走ることで自閉症への理解が広がってほしい」とエールを送る。(4月17日毎日新聞より)

大会実行委員会の人たちの暖かさがしみてきます。
竹尾さんがんばってください。応援してます!

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  101

日田の障害者プロレスラー 20日に地元デビュー 

 先天性脳性まひによる左半身まひの後遺症を抱えながら障害者プロレスラーとしてリングに上がる河野聖也さん(20)が、20日午後3時から市総合体育館で開催される障害者プロレスFORCE第25回大会「It’s a”障(しょう)TIME” in 日田」で”地元デビュー”を飾る。河野さんは「お客さんに来てよかったと思われるような試合をしたい」と張り切っている。
 障害者プロレス団体「FORCE」は「強い障害者もいる。心も身体(からだ)も」をモットーに、福岡市を拠点に大会を開催。今回、初めて日田市に乗り込む。河野さんは、プロレス観戦の趣味が高じて短大生だった2年前に入団。若手のホープと期待され、「斬(き)れる若獅子」の異名を持つ。戦績は3勝4敗3引き分け。今月、就職で古里に戻ったが、仕事とプロレスの両立に挑戦している。
 試合は、畳の上にマットとブルーシートをかぶせた縦横6メートルの”四角いリング”が舞台。プロレスと名乗ってはいるが、打撃と寝技が中心の格闘技色の濃い真剣勝負。5分3ラウンド制で、試合によっては一方的に相手を攻め続ける展開になることもあるという。
 当日は同団体の代表でもある2冠王者、ナガノ・V・アキラ(永野明代表)と対戦。パワー(永野)とスピード(河野)の勝負になるという。ほかに数試合を予定している。
 永野代表は「障害者への理解促進を目指して活動している。真剣勝負と障害者プロレス特有のエンターテインメントを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。(4月16日大分合同新聞より)

「強い障害者もいる。心も身体(からだ)も」
うん。本当だ!

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  100

進む障害者雇用 大企業「特例子会社」設立相次ぐ

 トヨタ自動車、東京電力、KDDIといった大企業が、障害者の雇用を進めるための子会社設立を相次いで発表した。昭和51年から法律で制度化されているが、最近は障害の有無や性別、国籍などを問わない人材登用で社内を活性化する「ダイバーシティ(多様性)経営」が産業界に浸透。先行企業の成功例も増え、導入は拡大しそうだ。
 KDDIは14日、障害者雇用促進法に基づく特例子会社「KDDIチャレンジド」を設立した。同社で働く障害者は親会社の雇用に算入できるため、新会社を通じてグループ全体の障害者雇用を拡大する考えで、来年度までに40人程度の雇用を目指す。携帯電話端末をリサイクルする分解作業や事務などを担当する。
 トヨタが5月設立する特例子会社「トヨタループス」は、平成26年に障害者雇用を60〜70人に拡大。東京電力も7月に設立し、PR施設の植栽管理や、刊行物の印刷などを発注する。
 特例子会社ではバリアフリーの職場作りや、体調などに配慮した勤務時間設定が容易になるため、厚生労働省は「雇用拡大と能力開発にメリットが大きい」と推奨。2月末で全国232社を認定している。法律で義務づけられた労働者の1.8%以上の障害者雇用が未達の企業も多い中、特例子会社を持つ企業はすべて達成しているという。
 ダイバーシティ経営も追い風だ。NTTが昨秋にダイバーシティ推進室を設け、NTT西日本は今月に「共生推進室」を設置して特例子会社設立を検討中。
 日本総研の足達英一郎副所長は、企業の社会的責任(CSR)の浸透を指摘。加えて、ソニーが昭和53年に設立した特例子会社「ソニー・太陽」(大分県)がマイクロホン製造など事業拡大に成功した例を挙げ、「労働人口が減る中で障害者の戦力化や人材多様化は必然の流れ」とみている。(4月14日産経新聞より)

仕事に健常者も障害者もなく。誰もがみんな最初は始めて。誰もがみんなチャレンジド。
企業の障害者雇用、もっともっと広がりますように。

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  99

盲導犬と聖火リレー

 「まっすぐ走れないかもしれない。でも盲導犬と楽しく走る姿を多くの人に見てほしい」。視覚障害のある四国中央市妻鳥町の造形作家仙波慶伸さん(61)が、二十六日に長野市で開催される北京五輪聖火リレーに走者として参加することになり、パートナー犬・トレイス(雄、二歳)とともに練習に励んでいる。
 仙波さんは五歳のころ、暗いところで目が見えにくくなったり、視野が狭くなったりする進行性の難病「網膜色素変性症」と診断された。現在は、右目が光や物の動きが分かる程度、左目は視力〇・〇一くらい。両目の視野は95%が欠如し、数ミリの穴からのぞくような見え方だという。
 リレー参加は、盲導犬育成に携わるスポンサー企業の推薦がきっかけ。当日は二、三百メートルを走り、一緒に選ばれたランナー七十九人とともに聖火をつなぐ予定だ。無縁と思っていたスポーツの世界とかかわる思わぬチャンスに、毎日一万歩をめどにトレーニングを重ねる。
 「道路などでつまずくこともしょっちゅう。足は傷だらけ」と苦笑するが、周囲の応援にも勇気づけられる。「元気に走ってきて」「自分も励みになる」など視覚障害者の友人らから電話やメールが寄せられた。「特にトレイスの訓練士など盲導犬にかかわってくれる人が喜んでくれたのはうれしかった」という。
 トレイスと暮らして約一年。外出機会は増えたが、タクシーの乗車拒否などに遭い盲導犬への理解は浸透してないと感じている。リレーをきっかけに「人間と動物が寄り添って生きていることを知ってもらいたい」。本番はそんなメッセージや周囲への感謝も込めて走るつもりだ。(4月13日愛媛新聞より)

仙波慶伸さんがんばってください。応援してます。
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  98

ふしぎだね!? 自閉症のおともだち

 自閉症の子どもと障害をもたない子どもとの間や、授業中に起こりがちな事例を取上げ、自閉症の子どもが「なぜそんな行動をするのか」「どう対処したらいいか」を自閉症の子ども本人、周りの子どもや先生双方の視点から紹介。障害の解説はもちろん、自閉症をもっと知りたい人へ役立つ情報などを掲載しています。

 本文はオールカラーで、子どもでも理解しやすいようにすべての漢字にふりがなをつけ、イラストを多用してわかりやすい解説に努めるなど、障害を知るための工夫がいっぱいの絵本です。機会があったら読んでみてくださいね
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  97

自閉症の青年がフルマラソン完走 自信つき行動的に

 自閉症と知的障害のある青年が、五カ月の練習の末フルマラソンに初挑戦し、完走を果たした。両手を上げてゴールテープを切り、スタッフに感謝を示す青年の姿に両親も目を細めた。スポーツを通して、心身ともに成長した姿があった。完走したのは、境港市夕日ケ丘一丁目の矢冨竜(のぼる)さん(20)。初挑戦の鳥取マラソン(三月十六日、鳥取市)では、四時間三十六分十八秒の熱走だった。
 スタート時点は最後部だったが、徐々に追い抜くレース展開。ヒーロー好きな竜さんは、ポシェットに勇気のしるし・ウルトラマンティガを、苦しい時は「歌で勇気を振り絞って力を倍にする」と、大声を張り上げながら前進した。
 以前出場したハーフマラソンのゴール後、衝動的に大声を張り上げて暴れたこともあったが、鳥取マラソンでは疲れた表情は見せなかった。父親の広治さん(49)は「ケロッとした表情で帰ってきた。ゴール後に大会スタッフにお辞儀をするなど、親が思う以上に成長していた」。
 マラソンへのきっかけは、障害者の水泳とランニングの複合競技大会「チャレンジドアクアスロンin皆生」(昨年十月、米子市)出場。それ以来の付き合いという、コーチ役の岩本力さん(40)=航空自衛隊美保基地=、高津芳治さん(46)=同=が、フルマラソンも伴走した。
 岩本さんは「マラソンという同じ苦しみだから分かりあえた」と言う。当初、練習中に竜さんと言い争ったこともあったが、両親は、コーチとの信頼関係が成長へ導いたと感じている。
 以前の竜さんは、休日にビデオを一日中見ていることも。マラソンと出会い、嫌いな野菜も食べるようになった。大会のエントリー料も節約して自分で払った。就業後、欠かさず自主的に練習するようになった。
 「障害があるから、何もできないんだと思ってしまっていた」と母親の満寿美さん(49)。自信をつけ、成長した竜さんの姿に、「迷っているならば、ぜひ挑戦してほしい」と障害のある人たちにエールを送る。
 竜さんは「マラソンは風がさわやかで楽しいですよ。来年も出場します。まだまだ修業です」と次のレースへ張り切っている。(4月11日・日本海新聞より)

沼津ボウリングの選手(アスリート)たちも、ボウリングプログラム開始当初は色々ありました。2年目を向かえ、今では挨拶でハイタッチをしてきたり、たくさんの笑顔を見せてくれるようにもなりました。
 「障害があるから、何もできないんだと思ってしまっていた」 そんなことありません。
 「迷っているならば、ぜひ挑戦してほしい」 本当にそう思います。
沼津ボウリングでは、チャレンジしたい選手(アスリート)をいつでも歓迎してます。
先ずは日曜日に遊びに来てください。一緒に笑いあいましょう!

次回、沼津ボウリングは20日(日)18時より ジョイランド香貫です。



別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  96

発達障害児の指導分室「エル」18日新設

 発達障害をもつ子供たちの学びの環境を充実させようと、奈良県生駒市教委は、18日から同市北新町の市教育支援施設に、新たな指導施設「エル」を開設する。市立生駒小学校(同市山崎町)で継続的に指導を続けている「ことばの教室」「通級指導教室」の分室と位置づけられ、発達障害をもつ市内の小学生を対象に、月1〜2回の指導や教員による相談業務を行う。発達障害児の指導に関する分室の開設は県内で初めての試みといい、モデルケースとしても注目を集めそうだ。
 「エル」の利用対象となるのは、学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害を抱える児童。市教育支援施設の2階部分に指導室2室と相談室、プレールーム、多目的室2室を設け、指導や教員相談などを行う。
 「エル」の名は、「学ぶ」「言葉」「着陸」を意味する英単語の頭文字に由来。開設により、新たに年60人程度への対応が可能になるという。
 同課によると、発達障害児に対する指導施設は、奈良市立鳥見小、天理市立丹波市小、香芝市立下田小にも設置されている。同課は「発達障害をもつ子供の社会適応をさらに進め、子供と保護者の不安を解消していきたい」としている。(4月11日産経新聞より抜粋)

次々と優しい風が吹いてくるね。もっともっと続けばいいな!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  95

車いすの看護師さんが県内で初めて誕生

 新社会人として多くの若者がスタートを切る中、山梨県で初の車いすの看護師が誕生した。甲府市善光寺3丁目の小池早由里さん(41)は、今月から笛吹市石和町八田の石和温泉病院(天野達也院長)で看護師としてパート勤務を始めた。胸椎(きょうつい)くも膜下嚢腫(のうしゅ)を発症し、胸から下の自由を失ってから10年。以前、保健師として働いた経験を生かし、医療の現場で再スタートを切った。小池さんは「10年のブランクがあるが、できることを一生懸命やりたい」と話している。
 小池さんの勤務は、毎週月−水曜の午後。当面は先輩の看護師に付いて研修を重ね、薬の確認作業や検温・血圧測定などのチェックと記録のほか、検査伝票の整理、ベッドサイドで患者の観察や食事介助、胃管の栄養補給を行う。
 ベッドでの患者の移動や体位交換などは、車いすの小池さんにとっては難しいこともあるが、小池さんは「自分しかできないこともあると思う。できないことをできることでカバーしたい」と意欲的だ。
石和温泉病院の木之元和美看護部長は「車いすで活躍する姿が患者を励ますことにもなると思う。患者に生きる意欲を持ってもらえるような『希望の星』になってほしい」と期待している。(4月8日山梨日日新聞より)

「自分しかできないこともあると思う。できないことをできることでカバーしたい」 本当、そうありたいです。小池さん、がんばってくださいね!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  94

特別支援教育、一丸で 富山市教委が全教員に冊子配布

 富山市教委はこのほど、「みんなで取り組む特別支援教育」と題した冊子を同市内の幼稚園、小、中学校百六カ所の全教員に配布した。昨年四月の改正学校教育法施行により、通常学級に在籍する発達障害の児童、生徒を学校全体で支援する取り組みが進められている。県教委や各市町村教委は教員を対象とした勉強会などを開催しているが、マニュアルとして対応策を示したのは県内で初めて。
 学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)、高機能自閉症などの発達障害を伴う児童生徒は通常学級において、授業について行けない、ほかの子どもとコミュニケーションできないなどの困難を克服するため、個別の対応が必要となる。
 富山市教委では二〇〇七(平成十七)年度に特別支援教育の経験者を交えた教員ら十人で編集委員会を設置し、内容を検討した。片付けが苦手な子にはどこに何をしまうかを示すシールを張り、手順を示したカードを見せるなど、具体的な対策を冊子にまとめた。
 円滑な学校生活を送るための冊子「生活編」は松本京子指導主事が中心となって完成、既に配布し、〇八年度は舟杉克巳指導主事らが「学習編」の編集に当たっている。
 富大人間発達科学部の水内豊和准教授によると、特別支援教育が必要な児童生徒の割合は全国平均で6・3%であり、学級に二、三人いると想定して全教員が支援策を学ぶ必要があることを指摘し、「教員の経験に基づいて冊子を作成ことは意義深い。コンパクトで具体的」と評価している。(4月8日富山新聞より)

障害のある方に対して、次々と学校や行政側がいろいろな形で支援の輪が広がっていく。





別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  93

難病乗り越え広島市大に入学

 骨が十分に発達しない「先天性骨形成不全症」と闘う沖縄県浦添市出身の高良翔大(たから・しょうた)さん(18)が4日、広島市立大(広島市安佐南区)国際学部に入学した。被爆地広島で平和について学び、将来は国際関係の仕事に携わりたいと夢見る。
 講堂での入学式には新入生414人が出席。身長約120センチの高良さんは最前列に座り、浅田尚紀学長の訓示を聞いた。「学生一人一人が被爆の悲惨さを伝えるボランティアになってほしいという、学長の言葉が胸に響いた」と喜びをかみしめた。
 軟骨の異常や関節の湾曲で、腰に負担が生じる長時間の歩行が難しい。大学側は、高良さんが出入りする教室の照明スイッチに手が届くように、踏み台を置いて迎える。
 今後は構内の学生寮で生活する高良さんは、「家族と離れての生活に不安はあるけど将来の自立につなげたい」と誓っていた。(4月5日中国新聞より)

受ける側の想いが受け入れる側に伝わり、暖かい世の中になっていく。
高良翔大さんがんばってください!応援します。

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  92

信大が発達障害を含めた学生支援をスタート

 信大は本年度、発達障害を含めコミュニケーションなどに困っている学生への支援を本格的に始める。松本、長野(教育)の2キャンパスに専任の学生支援コーディネーターを1人ずつ配置、5月にはコミュニケーション技術を学ぶ体験型の研修会を初めて開く。学生生活の向上や適切な進路選択につなげる考えだ。
 発達障害にも対応する専任スタッフを置き、支援する大学は全国でもあまり例がないという。
 同大教育学部によると、発達障害の有無にかかわらず、コミュニケーションや対人関係に悩む学生は近年目立つ。同学部の高橋知音(ともね)准教授は「学生のニーズを早期に把握し、自己管理力やコミュニケーション能力を向上させたい」と説明。自分に合った就職先を見つけることにもつなげたいという。
 コーディネーターは臨床心理士資格を持つ助教が務める。信大の教職員、学生のカウンセリング先、医療機関、保護者らとの間を仲立ちし、協力して学生を支える態勢をつくる。
 教育学部がある長野キャンパスは1日から、生協2階にコーディネーターが常駐。相談や研修会を行う自習室を整えた。工学部(長野市)、繊維学部(上田市)の学生も対象とする。松本キャンパスは農学部(上伊那郡南箕輪村)の学生も支援する。
 支援の一環で教育学部は本年度、同学部生や職員を対象に5月から計6回の研修会を開く。外部講師を招き、自己表現方法や考えを伝え聞くといった技術を体験して学ぶ。教員採用試験や就職面接などでも役立つ内容にするという。(4月6日信濃毎日新聞より)

昨日のブログで、白梅学園大の障害児支援の記事を書いたばかりで、今度は信大でも支援との事。
もっともっともっと広まればいいな。みんなもそう思うよね!

次回、沼津ボウリングは4月20日(日)18時30分より



別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  91

白梅学園大(汐見稔幸学長)と地元の小平市は、発達障害の子どもたちの支援に連携して取り組む。今後2年間にわたり障害児教育の専門家を育成する講演会を共催するほか、白梅大の学生キャラバン隊が紙芝居で小学生に障害児の実情を伝えたり、福祉施設に学生ボランティアを派遣したりする。障害のある人もない人も共に暮らしやすい街をつくることが目的。汐見学長と小林正則市長が3日、協定に調印した。 白梅大は昨年から広汎性発達障害や多動性障害の子どもたちの支援を手がけ、学生の手助けで絵を描く「アートワークショップ」などを開催してきた。5月からは音楽やダンスもワークショップのプログラムに加え、4歳から9歳の計約40人の児童が参加する予定。学生による紙芝居や福祉施設でのボランティアも新しい試みで、地域の理解を高めたいと考える大学側が市に連携を持ちかけた。
 市障害者福祉課によると、大学と行政が障害児支援の分野でこうした協定を結ぶのは珍しいという。市側はキャラバン隊やボランティアの受け入れなどで協力していく。(4月4日毎日新聞より)

大学と行政が障害児支援の分野でこうした協定を結ぶ。素敵なことですね。
こうした試みが広がっていったら最高だと思う。ね!

別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  90

車いすテニス 来月13日に開幕 国枝選手V3に期待

 車いすテニスの世界4大大会「2008飯塚国際車いすテニス大会」(九州車いすテニス協会主催、西日本新聞社など共催)の出場選手が4日、決定した。大会は福岡県飯塚市と福智町で5月13‐18日に開催。9月にある北京パラリンピックの前哨戦になるため、海外から史上最多の77選手が集結。日本を含めた20カ国・地域の総勢161人で熱戦を繰り広げる。
 大会の注目は、男子単で昨年、史上初のグランドスラム(世界4大大会制覇)を達成した国枝慎吾選手(千葉)。飯塚大会3連覇と4大大会7連勝の期待がかかる。「連覇のプレッシャーはあるが、守るのではなく積極的に攻め、勝ちにいく」と必勝を期す。
 海外勢はオランダの12人を筆頭に米国とタイが9人、イギリス7人など、昨年より20人増加。イタリア、コロンビア、オーストリアの3カ国から初参戦する。国内からは84人が出場する。
 男子単は世界ランク上位7人が全員参戦。1位の国枝選手を中心に、同2位のロビン・アマラーン選手(オランダ)、同6位の斎田悟司選手(千葉)らの優勝争いは、白熱しそうだ。
 女子単も同ランク5位までが顔をそろえ、混戦模様。2連覇を目指すランク1位のエスター・バガー選手(オランダ)や、同7位の八筬(やおさ)美恵選手(千葉)が注目される。(4月5日西日本新聞より)

国枝慎吾選手。連覇に向けてかんばって下さいね。
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  89

SON・富山 スポーツ以外のプログラムの取り組みへ!

スペシャルオリンピックス日本 富山ではスポーツプログラム以外でもアスリートの可能性を広げる機会を提供したいと考え、来る5月18日から富山市・高岡市の2会場で文化プログラムをスタートするとのことです。プログラムは主にアスリートが打楽器を持って、音楽のリズムに合わせて叩いてみることから始めて、プログラムを継続する中で器楽演奏やダンスにつなげていくような内容とのことです。

沼津ボウリングのアスリートも音楽がとっても大好き!
いつかチャレンジしてみようかな!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  88

社会福祉士の夢へまた一歩

 あこがれの高校の門を60歳でくぐり、通常4年の定時制を3年で学ぶ3修制課程を皆勤で修了した富士市大淵の太田浩三さん(63)がこのほど、県立富士高の卒業証書を受けた。「感無量」と同級生の祝福に瞳を潤ませた太田さんの目標は、大卒資格が必要な社会福祉士。夢にまっすぐだ。
 母親を亡くし、経済的事情などから高校進学を断念した太田さんは、船員などを経て23歳で家電会社の地元工場に就職。高校への思いは残ったが、結婚や2人の娘の誕生、職責の高まりの中で勉学機会は遠のいた。
 向学心は退職後のボランティア活動の中でよみがえった。習った腹話術の慰問で福祉に生きがいを見つけ、ヘルパーなど多くの資格を取得。しかし、「高齢で体力が落ちても生かせる社会福祉士」(太田さん)は受験資格がなく、手が届かなかった。胸の底の進学への思いが頭をもたげた。
 高校入学後も社会福祉主事など資格を増やす一方、勉強も手を抜かず、苦手教科克服のため、授業終了後も先生に課外講義を申し出た。3修制のため昼間も学習。学校行事も積極的に参加した。「控えめで純粋な熱意に打たれ、ガンバローという力がわいた」と同級生の桜木美緒さん(18)。
 同級生は27人。「途中で断念する退学者が、どの学年より少ない理由の1つは、確実に太田さんの存在」。3年間担任を務めた山田正志教諭(35)は敬意を込める。
 太田さんの目標は、知的障害児らの支援。情熱の裏には、障害を持つ孫や、出会った障害児の存在がある。ハンディを抱え我慢を強いられる姿に「自分の幼少期が重なり、力になりたいと思いがわく」という。
 新年度からは福祉専門学校へ2年間通い、編入可能な東京の福祉大へ進学する計画だ。(3月31日静岡新聞より)

太田さんご卒業おめでとうございます。応援します。頑張ってくださいね!
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
No  87

象使い介在療法、自閉症が対象

【バンコク31日時事】タイ北部ランパン県の象保護センターで、自閉症児らの発達を支援する象介在療法の研究が進められている。プラソブ所長(51)は「象を使った療法は世界でも初めて。まだ試験段階だが、心身機能の改善などに効果がある」と話している。
 同センターでは、約70頭の象が飼育されている。介在療法を担当するのは、11歳と9歳のメスの象。頭が良く、性格がやさしいことから選ばれた。
 同所長は昨年4月、1回目の試験療法を実施。10代の自閉症の男子4人が12日間、センター内の静かな森の中で象と一緒に過ごした期間の外見上の変化を調べた。
 その結果、周囲の物に触るのを嫌がっていた子どもが象を自発的に触るようになったほか、目を閉じて片足で立っている時間が大幅に伸びるなど、体力面が改善した子どももいたという。(3月31日時事通信より) 

本当、動物には癒されるよね。
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
| スペシャルオリンピックス日本・静岡 東部地区 |