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車いすテニス 来月13日に開幕 国枝選手V3に期待

 車いすテニスの世界4大大会「2008飯塚国際車いすテニス大会」(九州車いすテニス協会主催、西日本新聞社など共催)の出場選手が4日、決定した。大会は福岡県飯塚市と福智町で5月13‐18日に開催。9月にある北京パラリンピックの前哨戦になるため、海外から史上最多の77選手が集結。日本を含めた20カ国・地域の総勢161人で熱戦を繰り広げる。
 大会の注目は、男子単で昨年、史上初のグランドスラム(世界4大大会制覇)を達成した国枝慎吾選手(千葉)。飯塚大会3連覇と4大大会7連勝の期待がかかる。「連覇のプレッシャーはあるが、守るのではなく積極的に攻め、勝ちにいく」と必勝を期す。
 海外勢はオランダの12人を筆頭に米国とタイが9人、イギリス7人など、昨年より20人増加。イタリア、コロンビア、オーストリアの3カ国から初参戦する。国内からは84人が出場する。
 男子単は世界ランク上位7人が全員参戦。1位の国枝選手を中心に、同2位のロビン・アマラーン選手(オランダ)、同6位の斎田悟司選手(千葉)らの優勝争いは、白熱しそうだ。
 女子単も同ランク5位までが顔をそろえ、混戦模様。2連覇を目指すランク1位のエスター・バガー選手(オランダ)や、同7位の八筬(やおさ)美恵選手(千葉)が注目される。(4月5日西日本新聞より)

国枝慎吾選手。連覇に向けてかんばって下さいね。
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