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No 93
Date 2008・04・08・Tue
難病乗り越え広島市大に入学 骨が十分に発達しない「先天性骨形成不全症」と闘う沖縄県浦添市出身の高良翔大(たから・しょうた)さん(18)が4日、広島市立大(広島市安佐南区)国際学部に入学した。被爆地広島で平和について学び、将来は国際関係の仕事に携わりたいと夢見る。
講堂での入学式には新入生414人が出席。身長約120センチの高良さんは最前列に座り、浅田尚紀学長の訓示を聞いた。「学生一人一人が被爆の悲惨さを伝えるボランティアになってほしいという、学長の言葉が胸に響いた」と喜びをかみしめた。 軟骨の異常や関節の湾曲で、腰に負担が生じる長時間の歩行が難しい。大学側は、高良さんが出入りする教室の照明スイッチに手が届くように、踏み台を置いて迎える。 今後は構内の学生寮で生活する高良さんは、「家族と離れての生活に不安はあるけど将来の自立につなげたい」と誓っていた。(4月5日中国新聞より) 受ける側の想いが受け入れる側に伝わり、暖かい世の中になっていく。 高良翔大さんがんばってください!応援します。 |

