|
No 103
Date 2008・04・19・Sat
富山県内で初 水橋に総合型地域スポーツクラブ 富山県内で初めて身体障害者サークルが参加する総合型地域スポーツクラブ(SC)が二十日、富山市水橋地区で誕生する。同SCには、市勤労身体障害者体育センターを拠点に活動する身障者四団体を含む十八団体が加盟しており、施設を共有しながら接点が少なかった各団体が、障害の有無を越えて連携を深め、スポーツの輪を広げる。
新たに発足するのは水橋身体スポーツクラブ。県内五十六番目の総合型地域SCで、二百十一人が入会する。日本体育協会によると、障害者の団体と健常者の団体が一体となって活動するSCは、全国的にも珍しい。 市勤労身体障害者体育センターは県内の障害者スポーツの拠点施設で、北京パラリンピック代表候補二人を擁する県車椅子(いす)バスケットボールクラブや、卓球、フットサルの各団体が活動している。 同センターで活動する団体はこれまで、年に一度しか一堂に会する機会がなかった。新 たなSCの設立で、各団体の代表による意見交換の場や共同行事の増加が見込まれ、いろいろなスポーツを横断的に体験することも可能になる。 二十日の発会式では、県外チームを招いて車椅子バスケットボールの模範試合が行われ 、新SC誕生に花を添える。 県車椅子バスケットボールクラブの堀田良明代表は「SC設立により、ほかの団体や一般の人との交流の機会が増える。競技の普及に一層、力を入れていきたい」と意気込んでいる。(4月18日富山新聞より) 「障害の有無を越えて連携を深め、スポーツの輪を広げる。」 うれしいね。一つ一つが繋がって大きな輪になればいいな! |

