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No 172
Date 2008・06・30・Mon
障害者問題総合誌・季刊 「そよ風のように街に出よう」「そよ風のように街に出よう」
定価700円 定期購読料・年間(4冊)2,920円 発行・障害者問題資料センターりぼん社 障害のある人もない人も共に学び生きる、そういう社会を目指して1979年に創刊されたそぷです。 毎号、教育・労働・介護・性など幅広いテーマで特集を組んで全国各地を取材するほか、身近な問題に直言する「シリーズ風論」、学校や市民活動の生の声を届ける「現場百景」など、好評企画がいっぱいです。決しておおげさに身構えたり深刻ぶったりしないで、日常の生活と想いがある所から出発しようという本誌の姿勢は、多くの方々の共感を得ているそうです。 書店には置いてありません。 読んでみたいという方はこちらへ http://www.hi-ho.ne.jp/soyokaze/newest.htm |
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No 171
Date 2008・06・29・Sun
手話で被爆体験継承 広島 聴覚障害者が被爆体験を手話で伝える平和学習会が28日、広島市東区の区地域福祉センターであり、市民ら約50人が参加した。2人のろう者が情報から取り残された苦労や不安を、感情のこもった手話で参加者に語り継いだ。
西観音町(西区)の自宅で被爆した村田ヨシエさん(80)=東区=は炊事中に突然、家の屋根などが落ち、埋もれた体験談を手話通訳者付きで伝えた。皆実町(南区)の自宅で被爆した森岡正勝さん(79)=南区=は焼け野原で母親を捜し歩いた時の不安を訴えた。 広島県手話通訳問題研究会の主催。仲川文江理事長は「情報伝達が何より重要な時に、聞こえないつらさは相当なもの。この体験を次代につなげたい」と話していた。(6月29日 中国新聞) |
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No 170
Date 2008・06・28・Sat
ネイビー9年間ありがとう たつの唯一の盲導犬引退 たつの市龍野町富永の鍼灸(しんきゅう)師泉重臣(しげみ)さん(56)を支えてきた盲導犬ネイビーが、高齢のため七月で引退することになった。泉さんの両目となり、一心同体で歩んだ九年間。残りの日々に言い尽くせぬ感謝を込める。「ネイビー、ありがとう」と。(古根川淳也)
ネイビーはラブラドルレトリバーの雄で十一歳。同市内唯一の盲導犬で、泉さんにとっては二代目だ。人間なら七十-八十歳にあたり、引退時期を迎えていた。 出会いは一九九九年。新米盲導犬として、大阪府内の訓練所で泉さんと二週間の共同生活を送った。最初は泉さんを電柱にぶつけて転倒させるなど、相性は決してよくなかったという。 家に来た日も命令を聞かず、泉さんは「連れて帰ってくれ」と訓練士に声を荒らげたこともあった。しかし、次第に指示を覚え、路上の空き缶や水たまりも回避してくれるようになった。今では思い通りに動く「体の一部」だという。 五月に引退させることを決心。余生は、幼少期を過ごした徳島県の家庭で過ごすことになった。 別れが決まり、泉さんは十数年ぶりにつえだけで外出した。五分もしないうちに看板にぶつかり、ネイビーがいかに危険を避けてくれていたか実感したという。 盲導犬は全国に九百九十一頭(二〇〇六年)しかおらず、泉さんも三代目のめどが立っていない。 感謝を込め、ネイビーの「おわかれ会」を二十七日午後一時半から、同市福祉会館で開く。(6月27日神戸新聞) |
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No 169
Date 2008・06・27・Fri
障害者は夢がある今回は呉市立宮原中学校を卒業された方が「法務局刊行」の冊子に掲載された文章を掲載したいと思います。是非読んでみて下さいね。
僕は、軽い障害者です。だから障害者の人達の気持ちがよく分かります。だからこそ、障害者について書くことにしました。 障害者にはいろいろな人がいます。目が見えない人、耳が聞こえない人、手や足がつかえない人、まだまだいろんな障害者がいます。僕の不自由なところは右手なのです。十三年間生きてきて、いろんな人達と出会いました。小学生になってから、いろんな困難がありました。 みんなが僕の右手に気づきだしたのは、左手ばかり成長していって、大きさに差がでたからです。高学年から変なことを言われたり、低学年からもバカにされてくやしかったです。気にかけてくれるのはクラスのみんなでした。 「ちょっと無理よ。やめときんさい。」 と、優しく言ってくれるのはうれしいけれど、障害者としてみてくれるのはとてもいやです。それは、自分が甘えてしまうからです。また、障害者でもやればできることだってあります。「やればできる」と教えてくれたのは、とび箱なのです。五段がとべなくて、一生懸命練習すると、とべることができたからです。 僕は思います。いくら不自由な障害者だとしても、夢をもって生きていれば、きっとがんばれて、楽しい時を過ごすことができる。僕は中学生になってから、楽しいことばかりで不自由なことなど忘れて、一人の人間として楽しくやっていけるのは、この中学校に障害者の差別がなくて、一人の人間としてみてくれているからだと思います。もう一つは、夢をもって生きているからです。 僕の夢は、高校へ行って、大学へ行って、そして公務員になることです。こんな夢をもったのは、小学校のことが原因でした。低学年からバカにされてから思いました。 僕は、いくら障害者だといってバカにされても頭でがんばろうと努力しました。世の中、障害者だと聞いただけで嫌うので、障害者の根性で頭でがんばらないと、いい職につくことができません。だから、僕はスポーツも勉強もがんばっています。障害者にとって大事なことは、夢を持って生きていく、ということを言いたいのです。 僕はちょっと前のテレビで、障害者のドラマを見ました。その中の主役は障害者の人で手と足がまひして使えず、そんな体でも鼻でワープロを打って、仕事をしていました。その人は、アパートの二階に住んでいるので、階段を上ったり下りたりするのが大変で、それを近所の人はきらっていました。ある日、近所の子が、 「なんで、そうなったの。」 と聞くと、かくすことなく、やさしく教えてあげました。 その子は急に、 「明日、いっしょに野球やろうよ。」と言ってきました。さっそく次の日、野球をしました。子供達はハンディーをあげたりして、ベースにつくまで 「お兄ちゃん、ガンバレ。」 と応援して楽しみました。とても感動のドラマでした。 このドラマを見て、ちょとした障害にも、差別にも負けられない、この人のように、障害をもっていても、生まれてきたことを後悔していない、そんな人こそ、夢をたくさんもって生きていけると思います。 僕は、障害者だ、と気づかれるのがとてもいやでした。特に小学生ぐらいまでの人に気づかれるのがいやでした。なぜなら、小さい子には、障害者のつらさというものを分かってもらえないからです。だからバカにされます。 でも今はちがいます。十三年聞も生きてきて、いろんな障害者のことについて学びました。世の中、いい人ばかりではありません。障害者だからといって助けてくれる人は少ししかいません。いや、いないかもしれません。 だから、僕の本当の姿を知ってもらいたいです。そして自分が自分の夢に向かってがんばって、障害をもってない人たちに、障害者だといってバカにするなよ、というような自分のがんばり強さで、障害者の差別が減ってくるのだろうと思います。 |
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No 168
Date 2008・06・26・Thu
音楽事業で障害者雇用を 音楽事業で障害者の働く場をつくる取り組みが、知的障害者らでつくる出雲市東福町の「サポートセンターどりーむ」で進められている。製作した第一弾は九月に全国発売。障害者の生きがい創出と島根のアーティストを全国発信する斬新な試みに注目が集まる。
きっかけは六年前に結成された障害者と健常者のバンド「どりーむ」。ライブ出演が増え、二年前にはCDデビューを果たした。頑張れば夢はかなうと実感し、幅広い音楽事業を手掛けるため、オリジナルのレコードレーベルを設立した。 地元アーティストに協力を求めると、「だんだん」で知られる六子や若者に人気のchunkなど十組が、無償で音源を提供。第一弾のCD「ゆめのつばさ2008」は、それぞれの代表作とオリジナルソング「青い翼」の計十一曲を収録する。 多くの障害者の自立支援につなげるために、CDのジャケットの原画は山陰合同銀行が運営する知的障害者雇用事業所「ごうぎんチャレンジドまつえ」が担当。ポスターやチラシは松江市の障害者支援施設「ピーターパン」が手掛ける。 CDは年間三枚程度を製作して発売。第二段以降は地元アーティストを個別に取り上げる。同センターの土江和世代表(62)は「障害のあるなしにかかわらず、みんなが力を合わせた感動的な音楽を広げたい」と話した。 CD発売に合わせて、九月十四日に出雲市大社町でお披露目コンサートも開く。問い合わせはサポートセンターどりーむ(電話0853・63・4001)。(6月24日 山陰中央新報社) |
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No 167
Date 2008・06・25・Wed
国体開会式の歓迎演技 園児、児童ら700人練習 九石ドーム 9月27日開会の大分国体と、10月11日に始まる全国障害者スポーツ大会の開会式で披露される歓迎演技の練習が22日、初めて本番会場の大分市の九石ドームを使って開かれた。
テーマは「おおいたの風−未来へチャレンジ」。演技は4つのシーンに分かれており、この日午前は、幼稚園児、小学生ら約700人が参加するシーンの練習があった。全員が集まるのは初めてで、日常の個別練習ではできない隊形確認などを約2時間にわたり、念入りに行った。踊りを交えた練習では、めじろんのボールなどを使い、笑顔で軽快な動きをみせていた。 小学4年の男子児童(9つ)は「運動場よりずっと広くて楽しい。難しいところもあるけど、本番はきっとうまくいくと思う」と話していた。(6月24日 西日本新聞) |
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No 166
Date 2008・06・24・Tue
第43回「NHK障害福祉賞」募集中!第43回「NHK障害福祉賞」の募集してますので紹介します。
障害のある方、障害のある方とともに歩んでいる方から、体験記録を募集します。 入選作品を掲載する作品集を発行するほか、入選作の一部はNHKの番組で紹介する予定です。 ▼募集部門と内容 ◎第1部門: 『障害のあるご本人の部門』 学校や施設での生活、自立や就労への挑戦、また自分の生きてきた道など、あなた自身の体験の記録をお寄せください。 ◎第2部門: 『障害のある人とともに歩んでいる人の部門』 教師、福祉施設職員、ボランティア、職場の関係者、友人、家族など、障害のある方と日々接している方からの作品をお待ちしています。 教育・指導の実践、親と子の成長の記録、仕事や行事を通しての交流など、ともに生きてきた体験記をお寄せください。 ▼応募締切 平成20年7月31日(木) 消印有効 【作品の送り先・問い合わせ先】 NHK厚生文化事業団「障害福祉賞」係 〒150-0041 渋谷区神南1-4-1 第七共同ビル 電話:03-3476-5955 FAX:03-3476-5956 http://www.npwo.or.jp/info/2008/43nhk.html |
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No 165
Date 2008・06・23・Mon
障害者ら「私たちの家」探し 母が倒れた友を救おう 阪神間の四つの障害者団体が、共同で障害者が暮らす「私たちの家」を作ろうと奔走している。母親が病気で倒れ、地域で生活するのが難しくなってきた知的障害の仲間を救うのが目的だ。二十一日、西宮市六湛寺町の市民会館で、支援を呼びかける集会を開く。(木村信行)
宝塚市の「障害児・者問題何でも話す会」や、西宮市のNPO法人「障害者生活支援センター 遊び雲」など四団体。 伊丹市に住む酒井篤史さん(29)は知的障害があり、母親の双美さん(57)や仲間とともに、キムチや古着を販売する小規模作業所「じゃがいも」を運営。双美さんの介護を受けながら、伊丹市内の自宅から通勤し、地域の中で生活してきた。 ところが、今年二月、双美さんが病気で入院。母子家庭のため、支援者が緊急の介護体制を組んだが、知的障害者には夜間の介護給付が認められておらず、途端に不安定な生活になった。 双美さんの入院が長期化したため、四団体の仲間ら約二十人が「これは篤史君だけの問題ではない」と今月、支援組織「阪神・障害者人権ネットワーク」を立ち上げた。 「地域の中で生活したい」という篤史さんの意向を尊重し、当初は、障害者自立支援法が適用される「ケアホーム」の設立も検討したが、定員四人以上などの要件が満たせず断念。マンションか一軒家を借り、家賃をカンパでまかなう「私たちの家」の設立を決めた。 篤史さんと共同で生活する予定なのは、現在、宝塚で家族と暮らす知的障害者の金順華(スナ)さん(28)。二人に適用される支援法のサービスをうまく利用し、ボランティアと協力して二十四時間の支援体制を目指す。 自らも車いすで自立した生活を送る宝塚市の大谷喜久さん(38)は「緊急事態を乗り切るだけではなく、やるからには夢が必要。障害者が自立して明るく暮らせる拠点にしたい」と話す。(6月21日 神戸新聞) |
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No 164
Date 2008・06・22・Sun
「瑞宝太鼓」にサントリー地域文化賞 雲仙の知的障害者らグループ サントリー文化財団(大阪市、佐治信忠理事長)は二十日、地域文化発展に貢献した団体などを顕彰する今年の「サントリー地域文化賞」に、雲仙市瑞穂町の知的障害者ら六人でつくる和太鼓グループ「瑞宝太鼓」を選んだと発表した。
同財団は学術研究の育成や文化活動振興を進めている。「サントリー地域文化賞」は一九七九年に制定しており、今年で三十回目。音楽や演劇、美術、歴史、伝統継承活動などを対象に、毎年五件を顕彰している。本県からは、七九年に「中島川を守る会」が受賞して以来、二度目。 瑞宝太鼓は知的障害者の職業訓練施設「長崎能力開発センター」のクラブ活動として、八七年スタート。社会に巣立った後も活動を続け、二〇〇一年にプロに転向。海外での公演をはじめ、全国の少年院などでも演奏を披露している。 瑞宝太鼓の団長、岩本友広さん(31)は「大きな賞をいただき、うれしい。受賞を励みにレベルアップし、全国や世界にアピールしたい」、団員の高倉照一さん(27)は「夢のよう。お客さんに喜んでもらえるよう、きつい練習も頑張りたい」、指導する福岡心治朗さん(45)は「演奏が心に響き『自分も頑張ろう』という気持ちになる人が増えると、本当にうれしい」と話した。(6月21日 長崎新聞) |
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No 163
Date 2008・06・21・Sat
聴覚障害者が手話教室 参加児童「助けたい」 宍粟 聴覚障害者が小学生を直接教える手話教室がこのほど、宍粟市山崎町鹿沢、宍粟防災センターで始まった。近くの山崎小学校の五、六年生七人が参加し、初日は、ゲームを通じ、聴覚障害者のコミュニケーション方法などを学んだ。
市が二〇〇七年度から始めた放課後子ども教室の一環。授業終了後、各小学校区の集会所などで、料理や英語の教室が開かれている。手話教室は、山崎手話サークル「ひとみ」と宍粟ろうあ協会の会員が講師を務めた。 この日、同協会会員の八木昌幸さん(31)が日常生活で困ったことを手話と身ぶりを交えながら説明。口話や筆談などの紹介の後、児童たちは、ジェスチャーだけの伝言ゲームを楽しんだ。 五年生の清水加奈さん(10)は「耳が不自由な人を助けてあげられるように、手話を使えるようになりたい」と話していた。十一月まで毎月二回開かれ、次回からは手話の使い方を練習する。(6月20日 神戸新聞) |
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No 162
Date 2008・06・20・Fri
走ったよ盲目の子犬 津島の浜田さん宅で今春誕生津島市宇治町の浜田国光さん(63)宅に今春、盲目の子犬が生まれた。子犬は雌で「明かりを取り戻して」という思いを込めて「あかり」と名付けられた。最初は怖がってほえるばかりだったが、浜田さんや近所の人にかわいがられるうちに、庭を走り回るようになった。見えなくても元気に生きられる−。今では周囲のみんなを勇気づけている。
妊娠していたシバイヌ雑種のトモちゃん(6歳)が、倉庫として使っている井戸屋形の中で、5匹の子犬を生んだのは3月5日。2、3週間たつと、子犬たちは屋形から出て遊ぶようになったが、1匹だけ様子が違った。寝床の中で小首をかしげて、キャンキャンとほえたてる。外に足を踏み出そうとしなかった。 「目が見えないんだ」。浜田さんは驚いた。すぐに獣医師の所へ連れて行ったが、首を振るばかり。50年以上犬を飼い続けている浜田さんは、「動物の世界では、目が見えないと生きていけない」と思った。「かわいそうだが、死んでしまう前に保健所に引き取ってもらったら」と勧める人もいた。 ところが1カ月目。あかりは突然、生まれてから動かなかった屋形を出て、庭を走り始めた。「奇跡でも起きて、目が見えるようになったのか」。浜田さんは自分の目を疑ったが、そうではなかった。目の代わりに、鼻と耳をうまく使って、他の犬とほとんど変わらないぐらいの敏しょうさを発揮し始めたのだ。 皿に盛ったドッグフードを食べ、バケツにくんだ水を飲む。時にはトモちゃんのお乳も。まだまだ子どもだから。物にぶつかったり、つまずいたりすることもある。でも周りのすべてに興味はどんどん広がっており、自宅の外に出ていってしまうことも。浜田さんは「勇気を出して一歩を踏み出した時には感動した。いつまでも元気でいてほしい」と目を細める。(6月17日 中日新聞) |
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No 161
Date 2008・06・19・Thu
日本知的障害者水泳選手権大会:「宮前ドルフィン」が記録ラッシュ /神奈川 日本知的障害者水泳選手権大会が15日、横浜国際プール(横浜市都筑区)であった。横浜・川崎市で主に活動するチーム「宮前ドルフィン」が記録ラッシュの好成績を収めた。
知的障害者スポーツではジャパンパラリンピックに次ぐ水泳大会。来年の世界大会選考会も兼ねた11回目の今大会には全国から221人が参加した。 宮前ドルフィンは大会の見せ場となるリレー種目で大会新記録を連発。横浜市職員の林田泰河選手(19)ら4人が二百メートルフリーリレーで1分56秒51、別の4人が二百メートルメドレーリレーで2分22秒49で泳ぎ、ともに大会3連覇を達成した。フリーのアンカーだった林田選手は個人種目のバタフライでも、百メートル1分5秒87、二百メートル2分24秒80の日本新記録を打ち立てた。 稗田律子コーチ(56)は「障害の軽い子も重い子もいるが、みんなが仲間になって励みになっている」と満足そう。林田選手は「ベストを出して次、頑張れるか。これで終わりではない」と早くも世界大会を見据えていた。(6月16日 毎日新聞) |
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No 160
Date 2008・06・18・Wed
路面電車で会った「むかいさん」にお礼を 新潟の養護学校生が本紙に手紙 「路面電車の中で親切にしてもらった『むかいようこ』さんにお礼状を届けたい」−。新潟県立高等養護学校三年の田巻瑞基君(17)から長崎新聞社に依頼の手紙が届いた。手紙には修学旅行で長崎市を訪れた際、路面電車の中で、優しく声を掛けてくれた年配の女性との交流の様子がつづられていた。
同校の三年生四十六人は四月二十三日から二泊三日の修学旅行で、長崎市などを訪れた。田巻君が「むかい」さんと出会ったのは翌二十四日の昼前、長崎原爆資料館を見学後に浜口町の電停から「正覚寺下」行きの路面電車に乗り、思案橋に移動する途中だった。 たまたま田巻君らの前に座っていた「むかい」さんが「かばん、持ちましょうか」と声を掛けたのがきっかけで言葉を交わすようになり、田巻君は自分自身のことや好きな歌手、これからトルコライスを食べに行くことなどを話したという。手紙には「むかいさんにあいさつをしてうれしかった。長崎のことが好きになりました」と書いてあった。 引率していた同校の加藤千賀子教諭によると、「むかい」さんは六十歳代ぐらい。思案橋より前で電車を降り、名前だけしか分からないという。加藤教諭は「一つの出会いが生徒にとって掛け替えのない思い出となった。その気持ちを『むかい』さんに伝えることができれば」と話している。心当たりのある人は長崎新聞報道部(電095・844・2103)。 (6月16日 長崎新聞) |
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No 159
Date 2008・06・17・Tue
神様からの贈り物すっと伸びた真っ白いきゃしゃな腕を天に向け、のびやかで、優しいおしゃべりと心に響く歌声で
私たちを魅了する。 目の前にいたのは、大好きな「今井美樹」 2年ぶりのコンサートに心が躍り、凛としてたつ彼女の「気持ちの良い」姿勢に自分自身の背筋が伸びる。 2列目という何ともラッキーすぎる席でまじかに見ることができた。 背の高さもあり、きりっと背筋の伸びた立ち姿勢に本当に女性の美しさを見させていただいた。 それが彼女の生き方を表しているようだ。 今井美樹の歌は本当に優しい、素直な声で耳に自然に入ってくる。 心が柔らかくなってきて、ほろほろしてくる。 いい時間を過ごす事ができ、少しでも今井美樹の世界に入り込む事ができた。 「大好きな歌を歌えて、大好きなメンバーとコンサートツアーを回る事ができ、大好きな皆様と会えた、 これは神様からの贈り物だと思う、と。」 今、この今井美樹のこの席にいる自分も、色んなめぐり合わせがあったから。 幸せな自分であるのも、たくさん神様からの贈り物をもらっているから。 コンサートチケットも最高の贈り物だった。 「人」という贈り物。 「私」という贈り物。気持ちのよい空間で生かさせてもらっている。 両親であり、周りの全ての人に感謝している。 今度の日曜日はまたひとまわり大人になったみんなに会えるね。 「アスリート」も大きな贈り物。嬉しい嬉しい贈り物だよ。 大切にするからね。 by 空 |
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No 158
Date 2008・06・16・Mon
手話習いながら ろうあ者に空手指導【藤岡】町内で空手を教える蛭沼の運送業野尻昇さん(40)は、ろうあ者らを生徒として受け入れている。本人も週一回のペースで手話サークルに通い、生徒らとコミュニケーションを図ろうと勉強中だ。
ろうあ者との出会いは、高校時代にさかのぼる。宇都宮市内の高校に通っていた野尻さんは、バスの中で聾学校に通学する学生と知り合った。そこで会話の手段で手の形を文字に見立てた「指文字」の存在を知り、実践。卒業まで友人として付き合いが続いた。 以来、二十年以上が経過。本人が週に二回、塾長として藤岡二中の体育館で指導する空手道場(闘心塾)に今年、耳の不自由な五歳の子どもが入門した。学生時代の知人を思い出した野尻さん。「この子と意思の疎通をしたい」と、すぐに町中央公民館の「手話サークルふじの会」(山岸可依代表)に入会した。 約二カ月が過ぎた現在、あいさつなどの基本はマスターしたものの「手話は難しい。相手の表情から会話の流れを読み取ることも必要。まだまだ覚えることがたくさんある」と話す。 また、持論は「ハンディがあっても空手は学べる」とし、武道を通して「差別や偏見のない社会づくりを訴えたい」という。 現在は、耳の聞こえない仲間も新たに加入。「今年は聾学校で護身の基本を教えたい。将来は保護司を目指せれば」と目標を話した。(6月15日下野新聞) |
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No 157
Date 2008・06・15・Sun
キクラゲ収穫祭:障害者授産施設で−−人吉市 /熊本今年2月、施設内でキクラゲの栽培を始めた人吉市社会福祉事業団(西岡公生理事長)の障害者授産施設「うぐいす荘」と「希望ケ丘学園」で13日、初の収穫祭があった。栽培は同市大畑町のキクラゲ生産者、渡辺国彦さん(57)らのアイデア。10月までに3トンの生キクラゲを生産し、約300万円の売り上げを目指している。
生キクラゲは渡辺さんが1キロ900円で買い取り、市の給食センターや首都圏の百貨店などに販売する。 うぐいす荘は入所、希望ケ丘は通所の施設で、同一敷地内で運営している。キクラゲ栽培で、施設利用者の工賃は月1000〜2000円上がる見込み。西岡理事長は「現在の利用者の手取り工賃は月7000〜8000円。キクラゲ生産が安定した収入源になれば」と話す。 ◇ ◇ 人吉市内では今、キクラゲ増産の機運が高まっている。渡辺さんら5人の生産者が今年度、約30トンの生キクラゲ(乾燥ベースで約3トン)の生産を見込んでいる。市などによると、国内のキクラゲ需要は乾燥ベースで年間約3000トンだが、ほとんどが中国産で、国産は65トンしかない。最近は、中国産の検疫強化などで国産需要が増えており、全国的に供給不足気味という。 渡辺さんは「作りすぎて値崩れを起こす状況ではない。新たに生産を検討している農家もおり、増産傾向はしばらく続く」と話す。 市は、施設や生産者への補助はしていないが、田中信孝市長は「キクラゲ生産をサポートする企業の誘致話を進めている。数年後にはキクラゲ生産日本一を目指す」と意気込んでいる。(6月14日 毎日新聞) |
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No 156
Date 2008・06・14・Sat
にいがた人模様:スペシャルオリンピックス日本・新潟副会長、岩崎久弥さん /新潟◇知らないことが障害−−「スペシャルオリンピックス日本・新潟」副会長・岩崎久弥さん(53)
スポーツを通じて知的障害者の社会参加を支援する国際組織「スペシャルオリンピックス(SO)」。地域の人に知的障害者を知ってもらう場を、と県内支援組織の発足に奔走した。新潟市内の知的障害者施設に勤めながら、企業や団体からの寄付を募るなど奮闘している。 障害者福祉の現場に飛び込んだのは偶然だった。「バイト、代わってくれないか」。東京の学生だった30年ほど前、大学の友人から頼まれ、品川区の知的障害者らの授産施設を訪ねた。区内の保育園から出る洗濯物を集配し、クリーニングする知的障害者に付き添うアルバイト。懸命に作業する姿に衝撃を受け、1年間通い続けた。 「最初は相手が何を考えているのか分からず怖かった。だけど、それはこっちが理解しようとしないから」。ひたむきに生きる知的障害者を支える仕事に就きたい――。そう考えて大学卒業後、帰省した。 しかし、働き口は少なく、市内の施設に就職できたのは1年半後だった。古紙・廃品回収や割りばしの袋詰め作業などさまざまな仕事で一緒に汗を流した。一方で、近所の公園に立っているだけで不審者と通報される現実も目の当たりにする。 「障害者を受け入れる土壌がないのは、知るきっかけがないからではないか」。そう感じていた01年、SOの活動を知った。 SOは、夏季と冬季の世界大会を交互に2年おきに開催。月に2回ほど地域で知的障害者にスポーツの機会も提供する。ボランティアのコーチを募り、企業などから賛助金を得て運営している。 地域を巻き込んだ取り組みに「施設中心だった福祉が変わるかもしれない」と感じ、04年に「SO日本・新潟」を設立。長野県で05年に行われた冬季世界大会には、県内から選手8人を送り出した。 スキーを通じて口を開くようになった男の子。バスケットボールを懸命にプレーする姿に感動しボランティアを続ける会社員――。賛助会員は増えたが、まだ世間の知名度は低い。「障害者のことを知らないのが一番大きな障害」。活動を通じて教えられたことを少しでも多くの人に伝えたいと願う。(6月8日毎日新聞) |
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No 155
Date 2008・06・13・Fri
たり’S今回のボウリング大会は、アスリートにとっても私たちにとっても、初めてのことであり、心配だったり不安だったり、でもきっと「大丈夫!」と自信もあったり。
何回かアスリートの傍に行って「どう?」と声をかけた。 最初は本当に緊張し戸惑いもあったに違いない。本当にだんだんと顔が変わってきた! 昨日より今日・・・ではなく、10分前と違うぞ!!という感じ。 「コ〜チ〜大丈夫かな〜??」から「スペアとれたよ!!」といつもの調子になって自信満々!!(よしよし!) 一緒のチームの方々に名前を呼んでもらい、ハイタッチ!あり、「上手だね!」と誉められたり・・・。 こうして一般の方々の中に一人ずつ参加し、大人になったね。 いい経験させてもらったね。これからはそれを上手に繋げていこう! 次回はもっと自信がついた状態で臨めるものね。 こうして細川名誉会長のおっしゃるとおり、「障害者たちが自分のできることをしながら、ごく普通に暮らしている。そして、健常者は彼らのことを自然な形でサポートしている。そんな思いやりにあふれた、温かい社会を実現することです。」に一歩近づいたね。 さて、今度の日曜日はお休みだけど、次は22日だね! 頑張ろうね!! by 空 |
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No 154
Date 2008・06・12・Thu
感謝です!!「第1回チャリティーボウリング大会」に快く名義後援をいただいた各企業の皆さんを
感謝を込めて掲示したいと思います。 本当にありがとうございました。いっぱいいっぱいの感謝です! (株)アイソー様 ・ (有)旭板金様 ・ (有)イーリード様 ・ 板橋工機(株)様 (株)エムバーン様 ・ カープス沼津香貫店様 ・ (株)日本ベルト工業様 (株)原町加工紙様 ・ 冨士乳業(株)様 ・ 日本料理 真野文様 渡辺建築設計様 ・ (有)トータルショップミナミ様 ・ (有)光昭建設様 全国障害者共済会三島中央支部様 ・ 小林損害保険事務所様 ・ (株)カーメンテ三島様 (順不同) そして、 ジョイランドグループ様 ・ (株)アメリカンボウリングサービス様 本当にありがとうございました。 |
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No 153
Date 2008・06・11・Wed
第1回チャリティーボウリング大会 写真 |
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No 152
Date 2008・06・10・Tue
声かけ合戦![]() 「がんばれ〜」「きゃ〜(ストライク!)」「やったー!!」「はい!タッチ〜」 28レーンのどこかでいつも楽しそうな声が聞こえる。 最初、緊張してボウリング場に踏み込めない子が、勇気を出しミーティングルームに入ってきた。「緊張してるよ〜」と言って。 「大丈夫だよ!いつもと同じに投げればいいんだよ!」と慰めたものの、一般の方との組み合わせも決まってなく、みんなどんな方々と一緒にやるのかな?との少しの不安もあり、だんだんと緊張していく自分があった。(あちゃ〜) アスリートが円陣を組み、「おー!!」の掛け声と共に気合をいれ、いざ出陣! 皆様の前でのSOの「宣誓」も、練習した成果ありで上手にできたね! 何よりなのは、皆様が優しく声をかけてくださり、緊張がだんだんほぐされてきた事だね。それに加えてだんだんとスコアも良くなってきた。 結果はついてくるものだし、今日は楽しくボウリングが出来れば最高!と思っていた。 SOを知っていただく事、これから応援していただいたり声をかけていただけたら・・・との思い。 授産所の手作りの良さに気付いてもらえる事が出来たら・・・、とも。 こうして、一般の方々と一緒に出来た事がアスリートの今以上の“自信”と“大いなる励み”になると信じてるよ。 最後にみんな言ってね「今日は楽しかった!優しく声をかけてくれてボウリングも教えてくれた。またやりたい!」と。 「また、やりたい!」 (また、やろう!)練習に一生懸命がんばって、ジョイランドボウルのスタッフの方々にもっともっと認めてもらおうよ! それが大切な一歩。SOの、「昨日より今日、今日より明日の自分を見つけていこう」の精神に則って進んでいこうね! 私たちも全力で応援するし、ハグするよ。まずは大成功おめでとう!! by 空 |
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No 151
Date 2008・06・09・Mon
ありがとう!第1回チャリティーボウリング大会が無事に大成功でおわりました。
参加してくれたたくさんの人たちのあたたかい優しさでいっぱいに包まれたそんな大会でした。 アスリートのみんなよくがんばったね! 一緒に投げてくれた人達、ありがとうございました。 販売をしてくれた授産所の方々、ありがとうございました。 ジョイランドグループのスタッフのみなさん、本当にありがとうございました。 みんな、たくさんのたくさんの 「 ありがとう! 」 いっぱいいっぱい聞いてもらいたいことがあります。 続きはまた明日! |
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No 150
Date 2008・06・08・Sun
待ちこがれ当日あと数時間後にはプレーがスタートしている。
密かレッスンのアスリートたちが持ち前の明るさと、練習の成果を発揮できる時だ。 昨日は三島の楽寿園で「水と蛍のフェスティバル」に行ってきた。 もう一年も経つのかと。 ボイス・キューの小坂真智子さんではないけれど“一年”の速さを感じてならない。 久しぶりに手話歌の高校生と担当の先生とお会いできた。 ドリームフェスティバルで出演してくださった、「元気玉」の皆さんの歌と踊りも見させていただいた。相変わらず元気だった!! 昨年はこの「水と蛍のフェスティバル」での感動を、是非ドリームフェスティバルで伝えたいと思ってコンタクトをとらせていただいての出演だったな、と。 アスリートのT君も通っている授産所の出店を手伝っていて、一緒にステージ見たね。 「明日、頑張ります!」と元気な声で張り切っていたね。 (よしよし!!!いいぞ!) さて、いよいよ大きな舞台にアスリートたちが立つ。 頼もしくもあり、微笑ましくもあり、誇らしい、と思う。 がんばれ!! いつもと同じにやるんだよ!! 精一杯応援するよ!!みんないい笑顔でね!!! by 空 |
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No 149
Date 2008・06・07・Sat
静岡新聞に載ったよ! |
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No 148
Date 2008・06・06・Fri
もうすぐ大会!緊張するかな?しないかな?マイペースかな?
6月8日(日)のジョイランド香貫ボウルにて「チャリティーボウリング大会」やります!! 2年間、毎週日曜日にやってる2時間の練習の積み重ねを好意的に受け止めてくださり、ジョイランドボウル香貫様主催にての開催です。 賞品・ポスター等、全面的にバックアップしてくださり、今や大会成功に向け走っています。 アスリート達もドキドキしながらテンションがだんだんと上ってきています。 14名のアスリート含め70名の方々が参加してくださる大きな大会になります。 密かに練習をしているアスリートもいたり、なんか楽しくなりそうですよ! そして、もうひとつのお楽しみがあるんですよ。 授産所の販売です。今回は「クリエート太陽」「イルカ」「ふれんどワーク」さん達の出店になります。アスリートたちの働いている授産所です。 順番にやっていこうね。 ワクワクですね〜☆ またまたみんなの笑顔が大きくなりますね!! 先日、コーストエフエムの山田志の舞さんの番組で電話出演させていただきました。勿論!ボウリング大会のPRです。 「熱い思いを語ってください」と言われて、いっぱい話させていただいたよ。 だって一人でも多くの方々に来てもらいたいし、かっこいいアスリート見てもらいたいもの。 さ〜て、がんばって応援するぞ〜☆ by 空 |
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No 147
Date 2008・06・05・Thu
知的発達障害者の五輪広がる 7、8日 京で初のバレー競技会 スポーツを通じて、知的発達障害のある人の発達、健康、社会参加をサポートしている国際団体「スペシャルオリンピックス」(SO)日本・京都(京都市中京区)は7日と8日、京都市内では初の全国的なバレーボール競技会を開く。
競技会は、京都、熊本、大分、宮城の4チーム(選手、コーチ計約70人)が参加し、8日午前9時から京都御池中学体育館(中京区)でリーグ戦(6人制)を行う。7日午後5時からルビノ京都堀川(上京区)で開会式と全体交流会がある。 京都チームの選手は2、30代の男女を中心に15人。SO世界大会にも2回参加した浮田礼子さん(31)=伏見区=は「全国大会で会った人たちとまた会えるのでうれしい。優勝したい」と意気込む。 コーチの城裕幸さん(36)=向日市=も「8年前に始めた当初は、ボールから逃げる選手もいたが、立派にゲームが成り立つようになった。頑張りたい」と語る。 当日は、京都チームが練習場にしている京都御池中学の学区のママさんバレー関係者15人が審判として協力する。他種目の選手や家族ら30人以上が応援に駆け付ける。 スペシャルオリンピックス 知的障害者にスポーツを楽しんでもらうためのボランティア運動。本部は米国ワシントン。1962年、故ケネディ大統領の妹が自宅の庭で開いたデイ・キャンプが始まり。165カ国以上で約250万人のアスリートと70万人以上のボランティアが参加。日本では陸上競技、水泳、スキーなど21競技に6000人以上の障害者が参加、約1万9000人がボランティアで活動している。(6月14日 京都新聞) 京都市内では初の全国的なバレーボール競技会を開くとのこと。 沼津でも8日の「第1回チャリティーボウリング大会」を皮切りに いつか沼津市で全国大会が開けたらいいな! |
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No 146
Date 2008・06・04・Wed
福祉工場「まほろば」の洋菓子人気 ネット販売も好調 社会福祉法人「まほろば」(三木市別所町小林)が昨年から販売を始めた洋菓子ブランド「神戸モリーママ」が、人気を集めている。インターネット商店街「楽天市場」で好調な売れ行きを見せ、「姫路菓子博」でも行列ができた。同法人はこれまでにも、クリームパンを人気商品に育てており、「次のヒット商品にしたい」と張り切っている。(長尾亮太)
三木市と神戸市境にある知的障害者の福祉工場「ウェルフェアーまほろば」で製造。神戸阪急(神戸市中央区)内の店舗でも、パンと一緒に販売している。 販売を始めたのは、昨年七月。洋菓子で知られる「神戸」と、森を連想させる「モリー」を組み合わせて命名した。クリームパンに次ぐ人気だったラスクを主力商品とし、パウンドケーキ、クッキー、ドイツ菓子「シュトーレン」などの商品をそろえる。 昨年十二月には楽天市場に出品し、一月からラスク部門の売り上げで一位を守り続けている。四、五月の姫路菓子博では、延べ三万五千人が同法人の商品を購入したという。同法人は「好評をいただき、ラスクの生産量は一日一万枚まで増えた。多くの方に味わってほしい」と話している。 ラスクは二十枚入りで七百三十五円。ファクスでも注文を受け付ける。神戸モリーママ事業部TEL078・385・0444、ファクス078・965・3562(6月2日神戸新聞) 社会福祉法人「まほろば」の皆さん、がんばってくださいね! 授産所の販売といえば、8日(日)ジョイランドボウル香貫で開催の「第1回チャリティーボウリング大会」でも、ジョイランドグループに寛大なご理解を頂き、ボウリング場での初の試みとなる(?)、障がい者利用施設による授産所の販売ができることとなりました。 みなさん、アスリート(選手たち)の応援や授産所の商品を買いに是非来てください! お待ちしてます!! |
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No 145
Date 2008・06・03・Tue
「スポーツ面白いね」 長野で障害ある子が初の体験会 NPO法人県障がい者スポーツ協会(長野市)は1日、障害のある子どもたちを対象にした「スポーツわくわく体験会」を、長野市の県障害者福祉センター「サンアップル」で開いた。長野冬季パラリンピック開催から10周年を迎えたのを機に、障害のある子どもたちがスポーツに触れる機会を増やそうと、初めて企画。平均台や、空気で膨らませた「エアトランポリン」などが用意され、子どもたちは夢中で体を動かした。
同協会は2月、「チャレンジド キッズ クラブ」を設立。この日は、県内の会員と保護者ら約60人が参加した。ペットボトル目掛けてフライングディスクを投げる遊びなどが人気を集めた。 今後は、水泳やスキーの教室、キャンプなどを企画していく予定。事務局の畠山直美さん(36)は「スポーツが子どもたちの行動力や自立心を養うきっかけになればうれしい」と話していた。(6月2日信濃毎日新聞) 「スポーツが子どもたちの行動力や自立心を養うきっかけになればうれしい」 本当にそうですね。 当地区もいよいよ今週日曜日に「第1回チャリティーボウリング大会」です。 また報告します!!! |
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No 144
Date 2008・06・02・Mon
参加アスリート数 6,540人になりました!スペシャルオリンピックス日本・2007年活動調査の結果をお知らせします!
毎年参加アスリート数、ボランティア数などの活動状況を把握するため、活動調査を実施しております。 今年も年末より各地区のみなさんに協力いただき、2007年度の活動調査の集計をいたしましたので報告いたします。 アスリート数 : 6,540人(前年6,187人) ボランティア数:12,034人(前年18,975人) 認定コーチ数 : 2,914人(前年2,338人) 地区組織数 : 45地区 (内設立準備委員会 11) 現在、静岡 東部支部では、 沼津(アスリート12名・ボランティア5名) 三島(アスリート2名・ボランティア1名) アスリート・ボランティアへの参加・募集しています! みんなで一緒に楽しもうね!!! |
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No 143
Date 2008・06・01・Sun
大井さん(洋野) 北京パラリンピック代表に北京パラリンピックの陸上競技円盤投げ日本代表に選ばれた洋野町種市の大井利江さん(59)が28日、町役場種市庁舎に水上信宏町長を訪ね、代表決定を報告し、大会では全力で競技することを誓った。
日本パラリンピック委員会は今月二十日に代表メンバーを発表した。岩手県からは大井さんのみが選手として選ばれた。 妻の須恵子さんとともに来庁した大井さんは「この四年間、北京で戦いたかったので、ほっとしている。一生懸命練習し金メダルを見せられたらと思う」と決意を語った。 これに対し、水上町長は「(代表決定は)四年間努力した結果。体調に十分気を付けて頑張ってほしい」と激励した。 大井さんは一九八九年、不慮の事故で頚椎(けいつい)を損傷し、体の自由が利かなくなった。しかし、持ち前の運動神経を生かして円盤投げに取り組み、二〇〇四年のパラリンピック・アテネ大会では銀メダルを獲得。 〇六年にはIPC(国際パラリンピック委員会)世界陸上競技選手権を制し、世界一の座を手にした。 北京パラリンピックの開催期間は九月六―十七日。(5月31日ディリー東北新聞社) |







