スペシャルオリンピックス日本・静岡 東部地区

No  206

富山交通:聴覚障害者、確実にタクシー配車 県内初、専用ファクスなど導入 /富山

 耳が聞こえない人がスムーズにタクシーを呼べるように、富山市内を営業区域にしている富山交通(富山市双代町)が、聴覚障害者用の受け付けファクスなどの専用システムを導入した。聴覚障害者専用の配車システムは県内で初めて。
 同社では、原則として電話で配車を受け付けている。これまで、聴覚障害者からファクスで配車を受け付けたことはあったが、担当者がファクスの受信に気づくのが遅れたり、他の書類と紛れ手配漏れとなり、「待ち合わせ場所に車が来ない」と、トラブルが起きたこともあった。
 「聴覚障害を持つ人も気軽にタクシーを利用してもらえるようにしたい」と、同社は今年4月から準備を進め、本社の配車センターに専用ファクス(076・422・1522)を設置。手配漏れが起きないよう、聴覚障害者からの申し込み用紙を受信すると、センターの担当者のパソコン画面に「ろうあ者ファクス」と表示されるシステムに変えた。
 県内55社が加盟する県タクシー協会によると、県内では魚津市の金閣タクシーが、02年からメールでの受け付けを行っているが、聴覚障害者専用窓口を持つ社はなかった。
 県聴覚障害者センターの小中栄一施設長も「ファクスを使って、安心して利用できるようになる」と歓迎。同社は今後、ファクスがない場所でも手配できるよう、メールでの受け付けにも取り組む。問い合わせは同社(電話=076・424・2701、ファクス076・423・0337)。(7月27日 毎日新聞)
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No  205

タオル製作:「彩夏到来」の刺しゅう 養護学校の生徒が高校総体に一役 /埼玉

 軽度の知的障害がある生徒たちが職業教育を受けている県立養護学校さいたま桜高等学園(さいたま市桜区)の生徒が、28日開幕の高校総体「埼玉総体」のため、刺しゅう入りスポーツタオル700本を製作した。
 埼玉総体では、県内の高校生が会場案内や清掃などの裏方として大会を支える「高校生一人一役活動」を行う。同校でも、「一人一役活動に参加しよう」と、家政技術科服飾デザインコースの生徒約40人が、約2カ月かけてタオルを製作。同校でさいたま市教委の野本明参事に手渡した。
 タオルには緑色や赤色で「彩夏到来」と刺しゅうされており、さいたま市内で開催される自転車競技の選手や役員に配られる予定。2年生の村松みずきさん(16)は「暑い中で競技するので、汗をぬぐうのに使ってほしい」と話した。(7月29日毎日新聞 地方版)

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No  204

日本ライトハウス展〜全国ロービジョンフェア2008

日本ライトハウス展〜全国ロービジョンフェア2008

日時:2008年8月30日(土曜日)、31日(日曜日)2日間
     午前10時から午後5時(入場無料)

会場:そごう心斎橋本店14階ギャラリー(大阪市中央区)

交通:大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」4A出口直結
    JR「大阪駅」からは、御堂筋線「梅田駅」から天王寺方面行きに乗って3駅目

主催:社会福祉法人日本ライトハウス
共催:社会福祉法人読売光と愛の事業団

♪5つのコーナーでご本人とご家族、ボランティアを応援

1.ボランティアコーナー
パソコン点訳と点字プリンター、デジタル録音・編集機器、点字・録音図書のインターネット配信システム、マルチメディアデイジーや拡大写本、音声解説といった新分野を紹介。ミニステージでも実演します。

2.ユニバーサルデザインコーナー
‘本ライトハウス 盲導犬とのふれあい、体験歩行(体験歩行は視覚障害の方のみ)。
 盲導犬チャリティグッズの展示・販売。
∪こΔ離丱螢▲侫蝓竺本展 21カ国62タイトルのバリアフリー絵本を展示。
松下電器産業株式会社 お年寄りや障がいのある方など、より多くの方に使いやすい家電商品をご紹介。
こ式会社NTTドコモ 音声読み上げ機能でご好評のドコモらくらくホンシリーズ、声で文字入力できる「音声入力メール」サービスの対応機種などをご紹介。

3.用具・機器コーナー(販売はありません)
新発売の携帯型デジタル録音図書プレイヤーを一堂に揃えるほか、印刷物を音声で読み上げる機器、文字や絵を大きく見ることのできる拡大読書器やルーペなど、便利で役立つ用具や機器を多数展示。主な出展業者はこちら

4.相談コーナー
専門家による眼科医療・福祉・法律・年金の無料相談会。(予約優先)

5.ミニステージ
2日間とも、午前11時から午後3時まで30分単位で、最新の点字・録音システムや盲導犬などのご紹介をします。

♪ご利用ください
*出展品を掲載した『ガイドブック』(メール版・大きい活字版・録音版・点字版)を事前に、無料でお送りします。(お届けは8月初旬の予定)
*当日は、心斎橋駅4A出口と会場入口でスタッフが待機し、ご希望の方は会場をご案内します。

♪お問い合わせ、「ガイドブック」のお申込、相談のご予約は、
日本ライトハウス 盲人情報文化センター
電話 06−6211−1500(火曜日から土曜日、午前9時から午後5時)
Eメール info@iccb.jp (「ガイドブック」メール版のお申込みは、Eメールでお願いします。)

♪用具・機器コーナー出展予定業者
主なジャンル別に、50音順で紹介。
 *デイジー再生機 エクストラ、ケージーエス、シナノケンシ
 *パソコン機器 アイフレンズ、アメディア、NEC、高知システム開発
 *拡大読書器 おんでこ、タイムズコーポレーション、ナイツ
 *ルーペ類 東海光学、メガネのタナカチェーン
 *各種用具 池野通建、エンジョイ!グッズサロン、廣済堂スピーチオ販売、ジオム社、レハ・ヴィジョン
 *点訳機器 カトレア・サービス、ジェイ・ティー・アール、日本テレソフト
 *その他 点友会(拡大写本)、奈良デイジーの会(マルチメディアデイジー)、日本ライトハウス盲人情報文化センター(パソコン点訳、デジタル録音、デイジー編集、ないーぶネット、びぶりおネット、音声解説)

♪ミニステージのプログラム
 開始時間とテーマは以下のとおりです。
 午前11時    盲導犬と共に生きる喜び
 午前11時30分 テレビに、映画に、広がる音声解説
 午後0時     簡単、安全に、美味しいクッキング!
 午後0時30分  休憩
 午後1時     パソコン点訳ってこんなに便利!
 午後1時30分  デジタル録音図書にチャレンジ
 午後2時     インターネットで録音図書♪
 午後2時30分  『マルチメディアDAISY』で学習・読書支援
 午後3時     盲導犬と共に生きる喜び(2回目)
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No  202

全盲の中1が大山登山で調べ

 東京の視覚特別支援学校に通う全盲の中学1年上田大輝君(13)=三次市畠敷町出身=が27日、中国地方の最高峰、鳥取県の大山登山に挑戦する。支援者たちへの感謝の気持ちを、山頂でバイオリンの調べにのせる。
 生後2カ月、小児がんのために両目を摘出して光を失った。「みんなが楽器を習っているのに、なんでできないの」。友人との違いも気になっていた6歳、母親に投げた言葉が、バイオリンを始めるきっかけになった。
 登山は、広島中央特別支援学校(広島市東区)の小学部6年の時に決意。三次市の「山歩きの会」の会員たちがサポートする。2月に先導者のリュックに付けたロープに左手を添えて歩く練習を始めた。上田君は「登り終えた達成感を味わうのが楽しみ。気持ちを込めて『千の風になって』を弾きたい」と、登頂の瞬間に思いをめぐらしている。(7月26日 中国新聞)


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No  201

重度聴覚障害者が免許取得に汗

 生まれつき耳が全く聞こえない阿賀野市の画家吉原登さん(41)が、新潟市中央区鐙2の新潟中央自動車学校で自動車の運転免許取得に挑戦している。6月の改正道路交通法施行で、重度の聴覚障害者も免許が取得できるようになった。吉原さんは順調にいけば、8月2日に同校の卒業検定を受験する予定。重度聴覚障害者としては県内初の免許取得を目指す。
 改正前の道交法では、10メートル離れたところからのクラクションを、補聴器を付けても聞き取れなかった場合、免許は取得できなかった。同法改正により、乗用車に通常より幅広のバックミラーと、耳の形に似たチョウのマークの聴覚障害者標識を装着すれば、取得できるようになった。
 吉原さんは「運転ができないと買い物にも友達の家にも行けない。狭い世界に閉じ込められたようだった」と振り返る。就職活動の際は、免許がないことを理由に多くの企業に採用を断られたという。
 吉原さんは法改正を知ってすぐに同校に相談、6月30日に入校した。教習では、吉原さんと同校で決めた「了解」「前へ」などの簡単な手話でコミュニケーションを取る。吉原さんはクラクションの音が聞こえないため、教習コースにバスを並べて見通しの悪いカーブに見立て、より慎重な運転を指導した。
 同校の新保泰博指導課長は「教え方を試行錯誤する中で、マンネリ化していた従来の教習を見直す機会にもなった」と話す。
 「運転は大好きなので教習は楽しい」と吉原さん。「免許を取ったら、あちこちの老人ホームを回り、似顔絵を描きたい」と意気込んでいる。(7月26日新潟日報)

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No  200

「きずな +(プラス) 」~上海に瞳をこらして~

9人のクルーが、また映画を撮った。
「きずな +(プラス) 」~上海に瞳をこらして~という、上海で行われたスペシャルオリンピックス世界大会のドキュメンタリー映画である。
松浦亜弥さんがクルーのみんなとのトークにより進行する形で、9人のクルーの“生の姿”が映し出され、とても愉快であり頑張っている姿に感動した。

たまたま2回の上映を見られちょっと(いやかなり!)お得な上映会だった。

高円宮久子様そしてお二人のお嬢様方も、上映会、そして丸ビル3階での写真展(大きなタペストリーでの写真展で迫力あり!)その後のパーティにも参加してくださり、とても温かく微笑ましい情景がそこにあった。

そこにいられる嬉さと幸せで胸がきゅんとなった。
本当に素晴らしい40周年セレモニーであった。

その中で「メッセージリレー」が開始した。
22本のバトンが有森理事長をはじめとし、セレモニーでのアスリート二人、山下泰裕さん、松浦亜弥さん、そしてパーティに参加していただいたスポンサーの方々に手渡され日本国中にとどまらず世界にそのバトンが手渡され「スペシャルオリンピックス」を一人でも多くの方に理解し知っていただこうとの思いで始まりました。

受け取った方はスペシャルオリンピックスのサイトでそのバトンに記載されている暗証番号(それぞれに違う番号)を打ち込みバトンの位置を示す。そして多くの方々につながっていく。日本中を、世界中をバトンが手渡されていく。

すばらしいね!!
スペシャルオリンピックスに関われて幸せだな!と感じた一瞬である。
さあ、まずは着実な一歩で日曜日のボウリングに臨もう!

by 空

写真展

リレー



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No  199

スペシャルオリンピックス創立40周年記念セレモニー

セレモニー

有森裕子新理事長を筆頭にすっごいゲスト!!
柔道金メダリストの山下泰裕さん、アスリー2名、そして松浦亜弥さん。
生あややは「きずな」を歌ってくれました。
なんと!5メーター位の所で、だよ。しあわせ〜(ほほっ☆)
その他の報告はまた、あとで!

by 空
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No  198

思い、で。

7月19日(土)晴天!
今年で4回目の参加である「国際女性ビジネス会議」
私の「夏」の定例になった。
外の熱波より熱い女性のパワーに圧倒されてきた。
今年のテーマは「ダイバーシティ〜多様性が生み出す経済成長〜」

自分の中にある多様性を引き出す、そして相手の多様性をも引き出していくには・・。
日本の社会は“違う”ことを差別化する。ゆえにいじめがある。
フランスではいじめがない。一人ひとり違って当たり前!違うからこそいいんだ、と。

国によってもそれぞれの常識が違う、だからおもしろいんだ、と。

自分も変化を求めて出席した一人ではあるが、周囲はもっと素晴らしい女性ばかりである。
インターナショナル化?グローバル化?
外資系の会社でバリバリ仕事してる方が多く、背筋が「ピン!」と張った情景だ。
英語のスピーチに切替イヤホンを使わない女性が8割。(すばらしい〜!!)
スピーチゆえに一言ももらさず聴きたいのが心情。ってことは皆さん英語が堪能であるということである。
イヤホンだと笑いもずれ、感動場面もずれる。(これじゃああかん!)

こうして時代は変わっていくんだと感じる。
国際社会になり、日本語も英語も普通の会話になるのであろうか。
気負いというより、これをどう生かしていくかが問題である。

30名くらいの方と名刺交換させていただいた。第10回目の細川佳代子さんの講演を聴かれた方もたくさんいた。そして細川さんに関わっている方たちにも出会えた。
点字の名刺に感動され、ちょっと嬉しかった。

佐々木かをりさんとも写真を撮らせていただいた。
名刺交換のときに「覚えてますよ」といっていただき非常に光栄だったり。
また来年も行くぞ!!

スペシャルオリンピックス日本創立40周年セレモニー報告はまた明日。

by 空

3名



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No  197

ろうあ者ソフトボール代表が佐世保西高と壮行試合

 県立佐世保西高(佐世保市田原町、川本敏光校長)のソフトボール部が二十日、第四十二回全国ろうあ者体育大会の男子ソフトボール競技に出場する本県代表チーム、JDS(JAPAN・DEAF・SASEBO)を同高に招き、本番に向けた壮行試合を行った。 JDSは、聴覚に障害を持つ県内の社会人十三人で構成。選手は長崎、諫早、大村各市などから集まり、佐世保市を中心に活動している。予選の九州ブロック大会で二位となり、全国大会出場を決めた。
 同高ソフトボール部は二〇〇三年に本県で開催されたインターハイ(長崎ゆめ総体)で日本一に輝いたこともある名門チーム。JDSの投手、岡村太資さん(28)が県立ろう学校佐世保分校小学部に在籍中、同高監督の久田晴生教諭が担任だったことがきっかけで、壮行試合が実現した。
 二試合を行い、ともに同高が大差で勝利。JDSの荒木宏彦監督(49)は「高校生との試合は初めて。若い選手とプレーできて刺激になった」。一方、同高主将の乗本真視君(16)=二年=は「ハンディを持ちながら懸命にプレーする姿に感動した。身ぶりで、思いを伝えることの大変さが分かった」と話した。
 試合後には久田監督が「バントを強化したら」とアドバイス。高校生が、見本を見せながら一人一人丁寧に指導した。岡村さんは「この経験を全国大会で生かし、優勝を目指したい」と意気込みを語った。
 全国大会は九月十一日から四日間、大阪府吹田市などで開催。地区予選を勝ち抜いた計十二チームが参加する。 (7月22日 長崎新聞)
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No  196

障害者が技能競う 福井でアビリンピック

 障害のある生徒や社会人が職業訓練などで習得した技能を競い合う第6回アビリンピック福井大会は20日、福井市の福井産業技術専門学院で開かれた。木工など4部門で、日ごろの練習や業務で培った技術を披露した。
 障害者の職業能力向上と社会参加促進のため、県と県雇用支援協会が毎年開いている。木工のほか、ワープロ、表計算、喫茶サービスの各部門に、養護学校の生徒ら37人が臨んだ。
 11人が参加した喫茶サービスは、会場に喫茶店を再現して行われた。「いらっしゃいませ」「ご注文はお決まりですか」など、来店からテーブルの後片付けまで、てきぱきとした接客ぶりをみせていた。木工では、鉢などをつり下げる格子づくりに九人が挑戦。のこぎりや金づちなどを使って手際よく仕上げていた。
 木工部門に参加した福井南養護学校高等部1年の小山拓海君(15)は、放課後に約1時間の練習を積み重ねてきたとあって、「板の組み合わせ方が難しかったが緊張せずにやれた」と、出来栄えに満足げだった。
 県雇用支援協会の今村善孝会長は「厳しい雇用環境だからこそ職業能力の開発が重要。技能競技を通じて労働者としての自覚を促すとともに、これまで以上にきめ細かい雇用対策を進めたい」と話していた。
 今大会の成績上位者は、10月に千葉市で開かれる全国大会に出場する。
(7月20日福井新聞)

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No  195

長岡市議の盲導犬オパール引退

 視覚障害者の長岡市議藤田芳雄さん(60)の盲導犬オパールが21日、高齢のため10年間の役目を終え、故郷の北海道へ帰る。19日には有志がお別れ会を開き、別れを惜しんだ。
 オパールは1996年8月生まれのラブラドールレトリバーの雌。1998年7月に札幌市の北海道盲導犬協会から藤田さんの元にやってきた。1999年、藤田さんが市議に初当選すると、全国で初めて議場に入った盲導犬として注目された。
 「オパールがいたから厳しい選挙も議員活動も頑張れた」と振り返る藤田さん。最近は高齢のため、普段は少し後ろ足を引きずるようなしぐさを見せるという。それでもハーネスを付けると一変。藤田さんは「一生懸命にリードしてくれる。気持ちが伝わってくる」と感慨深げ。
 オパール最後の議会となった6月例会最終日の先月27日も普段通り誘導した。オパールは21日、藤田さんとともに同協会に帰り、藤田さんは新しい盲導犬を連れて戻る。
 長岡市厚生会館で開かれたお別れ会には、藤田さんの知人ら約70人が集まった。会の最後、藤田さんは自作の詩を涙をこらえて披露。「君と出会ってぼくの世界は変わったよ ありがとう」。その隣でオパールは、少しさみしそうな表情でいつものように静かに座っていた。(7月20日 新潟日報)

スペシャルオリンピックス創立40周年記念「Be a fan」が20日行われました。
また報告しますね!
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No  193

女性のちから

連休3日間、あなたは何をして過ごす?
私は自分にとっての“伝説”である細川佳代子さんに出会えた「国際女性ビジネス会議」に臨む。
今年で13回目を迎える。
続けてくれることに感謝し、毎回1000名を越す女性参加者の熱気とパワーに圧倒され、
自分自身を高めるためにその場に自分を置く。

今回も素晴らしい講演と共に“女性のちから”を感じてこようと思う。
女性経営者としてまた新たな転機を向かえ、どう好転させるかのヒントを貰えたら有難いと思う。
自分自身が感動し、感銘し、感謝していくなかで見つかるものが絶対あると信じる。

一年待ったこの日にむけ、仕事を片付け臨む。
いつも開場の1時間以上前には並び、一番よい席をゲット!
最初は50人目、2回目は9人目、三回目は3人目でOPENを待つ。そこでの1時間も素晴らしい。その時間に来るという意識の高い人たちばかりだからね。

これってちょっとのことなのにすごい!講演者の表情が見える。迫力を感じる。
後ろのほうで米粒にしか見えないのとはわけが違う。

さて、夜が明けてきた。だんだんと高ぶる自分の気持ちを抑えることなく行ってきます。

20日は「スペシャルオリンピックス創立40周年記念」イベントがあり、細川佳代子さんに会いに行ってきます。

皆様も素晴らしい休日をお楽しみください。
素敵な出会いがありますように・・・。また、報告します。

7月19日 by 空

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No  192

スペシャルオリンピックス富山 音楽活動が充実してきました!

定例のハートフルコンサートで文化プログラムのアスリートが成果を発表しました

SON・富山では、当時まだ設立準備委員会でスポーツプログラムも
2競技だった頃から、音楽活動を行ってきました。
全国で2005年WG・長野に向けたトーチランを実施していた頃の
2004年9月7日、高岡市にあるWingWingというホールで第一回の
「チャリティーコンサート」を開催しました。翌年2005年からは
名称を「ハートフルコンサート」に変え、毎年1回ずつ開催。
今年は去る6月29日、例年、秋にSOデーイベントを開催している
県民公園太閤山ランドの野外劇場で5回目の実施となりました。
コンサートに先立って、SON・富山が今年からスタートさせた
文化プログラムに参加しているアスリートが日頃の成果を発表しました。
コンサートの常連になったブラスセッション「ザ・ホタルイカ」の
演奏では、バンドメンバーたちがアスリートをステージに
呼び入れてくださり、アスリートも観客ものりのりでたいへん
盛り上がりました。

SON富山も盛り上がってますね!
沼津のアスリートも音楽が大好きなのでいつか音楽活動もやってみたいな!
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No  191

盲導犬ってすごい!福祉体験学習会/南部町

 南部町社会福祉協議会は十四日、盲導犬をテーマにした福祉体験学習会を町立杉沢小学校で開いた。盲導犬と生活している八戸市の橋本真理子さん(44)と青森市の内田初江さん(68)がパートナーの盲導犬と来校。一、二年生計二十一人が盲導犬の役割について理解を深めた。
 青森県内には現在、計四匹の盲導犬がいる。橋本さんは昨年九月から、ラブラドルレトリバーの雌「フラウ」(三歳)がパートナー。盲導犬を伴って二十五年になる内田さんは現在、三代目のラブラドルレトリバーの雌「ジャネット」(八歳)と生活している。
 学習で橋本さんと内田さんは「一人で歩くのがとても怖かったが、盲導犬と出会ってからは外出が楽しくなった」と、かけがえのないパートナーに感謝の気持ちを表した。
 二人は盲導犬とのコミュニケーションの仕方も紹介。「ゴー(前へ)」「レフト(左)」など、英語の指示で歩いて見せた。児童たちは、盲導犬との日ごろの生活について盛んに質問し、その役割について学んでいた。
 同校二年の杉浦梨紗さん(7つ)は「知らないことをたくさん覚えた。盲導犬はすごいなと思った」と話した。(7月16日 デーリー東北新聞)
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No  190

私らしく:障害者スポーツクラブ紹介 香川車椅子バスケットボールクラブ /香川

 ◇激しい攻防 接触、転倒も
 ◇「体育会系」にはぴったり
 キュッキュッ、とタイヤがこすれる音と、ゴムが摩擦で焼けるようなにおい。攻守が入れ替わると「速攻」で動く選手たち。「(ボールを)戻せ」「行けー」と、選手たちの叫ぶような声が体育館に響く。 
 車椅子バスケットボールは、数ある障害者スポーツの中でも、かなり激しいチームスポーツだ。
 コートの広さやボールの大きさは、通常のバスケットボール競技と同じ。大きく違うのは、何といっても車椅子での移動だ。
 競技で使われる車椅子は、スポーツ専用。より速く動くためにタイヤはハの字型になっており、転倒防止のため、後ろには小さな車輪がついている。生活で使う車椅子よりも軽く、「いかに素早く動けるか」を重視した作りになっている。
 試合では選手同士の接触も多く、転倒もあるが、できる限り自力で起きあがってプレーを続ける。選手は汗だく。見ている方も、ハラハラ、ドキドキ。目が離せない。背の高い選手が華麗に決めるダンクシュートはないが、車椅子から、はるか高いバスケットゴールにシュートを決める姿には、思わず拍手をしたくなる。選手たちはシュート力を上げるため、普段から筋トレも欠かさない。
 香川車椅子バスケットボールクラブでは、現在12人の選手と4人のマネジャーが活動中。
 チームは5月に善通寺市で開かれた「第8回障害者スポーツ大会車椅子バスケットボール競技 中国・四国ブロック予選大会」に出場し、中四国の県代表9チームで1位となった。決勝は、岡山県代表との対戦。どちらも譲らないシーソーゲームが続き、63―61のわずかな差で競り勝った。高木一彰主将(34)は「どちらが勝ってもおかしくない試合だった。チームのムードが良かったのが、勝利に結びついたと思う」と振り返る。ブロック予選大会優勝により、チームは10月に大分県で開かれる全国大会への切符を手にした。
 19歳の時に入部した山内昌幸さん(30)は、高校生の時にバイクの事故で脊髄(せきずい)を損傷し、下半身まひの状態になった。「小さいころからスポーツが好きだったけれど、事故後は家の中で何もしない日が続いた。車椅子バスケを始めて、試合で県外に行ったり、プレーで声を出したり、仲間と一緒に汗を流しているうちに、生活でも積極的になれるようになった」と笑顔で話す。
 監督を務める岡田健さん(54)は、元甲子園球児。1971年春のセンバツで、坂出商部員として出場した。大学時代に体操の授業で脊髄を損傷し、車椅子生活となったが、車椅子バスケと出合い、再びスポーツに没頭した。車椅子バスケの日本代表キャプテンとして、世界大会に出場したこともある。
 チームの監督に就任したのは、予選大会直前だが、自身の経験をもとに、毎週厳しい指導をしている。「これからはもっと頭を使ったチームプレーができるようにしたい。瞬発力、持久力、チェアワーク(椅子裁き)など個人力アップはもちろん、上体が高い3人の攻撃力を生かしたチームプレーを確立させたい」と意気込んでいる。
 選手は、もともとスポーツ好きな人が多く、サッカー、剣道、野球、パワーリフティングなど、過去にやっていた運動はさまざま。障害はあるが「体育会系の激しいスポーツをしたい」と望んでいる人には、車椅子バスケはぴったりのスポーツだ。「皆で楽しく遊んでるだけじゃないの」と思う人はぜひ一度、練習を見に行ってほしい。きっと、見方が変わる。【矢島弓枝】
 ◇個性派集団、カラフルな虹目指す−−高木一彰主将(34)
 5年ほど前に、交通事故に遭い、右足を切断しました。当時幼かった長男が「もうキャッチボールはできないの。何で足がないの」と言っているのを聞いて、親の背中を見せたい思いで、車椅子バスケを始めました。
 初めて車椅子バスケを見たのは、仕事帰りに立ち寄った時です。すごい熱気が伝わってきて、プレーも激しいくて「本当に障害者の人たち?」と思ったくらいでした。
 チームは個性的な選手ばかりで、とてもユニーク。私は4月に主将になったばかりですが、メンバーには「いろんな個性の色を出し合って、皆でカラフルな虹を作ろう」と、話しています。チーム内では、選手同士で壁を作らず、いいムードで試合に臨むよう心掛けています。
 大会には、家族がそろって応援に来てくれて、とてもうれしいです。今は練習に夢中になっています。
 事故や病気で歩けなくなって、家にこもってしまう障害者の方も多いと思いますが、一度、勇気を出して見学に来てください。仲間になりましょう。(7月16日 毎日新聞)
………………………………………………………………………………………………………
 ◆車椅子バスケットボール◆
 バスケット専用の車椅子に乗ってプレーする。コートの広さ、ゴールの高さ、ボールの大きさなどは、一般のバスケットボールと同じ。障害の重い、軽いにかかわらず、等しく試合出場のチャンスが持てるよう、障害に応じて1(障害が重い)〜4・5(軽い)点の持ち点があり、5人の合計が14点以下でなければならない。日本代表チームは、男女とも9月の北京パラリンピックに出場が決まっている。
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No  189

スペシャルオリンピックス創立40周年記念 Be a fan 続報

 先日、当ブログでも書きましたが「スペシャルオリンピックス創立40周年記念 Be a fan」が
まもなく開催されます。
 イベントの内容がもう少しわかりましたので再度UPします。
 楽しそうなイベントの数々です。ぜひ行ってみてくださいね!

「スペシャルオリンピックス創立40周年記念 Be a fan」

●スペシャルオリンピックス40周年オープニングセレモニー
日 時: 2008年7月20日(日) 13:30 〜
会 場: 丸ビル マルキューブ (東京都千代田区丸の内2−4−1 東京駅丸の内南口前)
内 容: 1. 認定NPO 法人スペシャルオリンピックス日本 理事長 有森裕子 挨拶
     2. 広報キャンペーン「スペシャルオリンピックス メッセージ・リレー」スタートセレモニー
     * スペシャルオリンピックスのメッセージを刻んだバトンを皆さんの手でつなぐ
          キャンペーンです。
      3. エンターティメント
      ※オープニングセレモニー 司会 元NHKアナウンサー 堀尾正明氏

      主 催:認定NPO 法人スペシャルオリンピックス日本
      協 力:三菱地所株式会社

●「きずな+〜上海に瞳をこらして〜」上映会
日 時: 2008 年7 月20 日(日) 15:00 〜 (開場14:30 〜)
会 場: 丸ビル 7 階 ホール (東京都千代田区丸の内2−4−1 東京駅丸の内南口前)
内 容: 2005年SO冬季大会・長野でデビューした、アスリート9人の撮影クルー「ビリーブクルー」      によるドキュメンタリーフィルム(70 分)。今回上映するフィルムでは、SOの応援歌「きず        な」を歌っている松浦亜弥さんにビリーブクルーと共に映像を振り返り、ナレーション解説の      ご協力をいただいています。
      ※作品上映後、監督 小栗 謙一さんとビリーブクルーの舞台挨拶を予定。
      参加申込用紙をダウンロードする(PDF形式:82KB)

      協 力:三菱地所株式会社


●スペシャルオリンピックス創立40周年記念写真展
日 時: 2008 年7 月20 日(日)〜31 日(木) (11:00 〜 20:00)
会 場: 丸ビル 3階 回廊 (東京都千代田区丸の内2−4−1 東京駅丸の内南口前)
内 容: 「2005 年SO 冬季世界大会・長野」、「2006 年SO 日本夏季ナショナルゲーム・熊本」、 
      「2007 年SO 夏季世界大会・上海」の各大会で、株式会社フォート・キシモトが撮影したア
      スリートの写真を巨大タペストリー(160cm x 200cm / 30枚)にして展示。

      協 力:三菱地所株式会社、帝人株式会社、帝人ファイバー株式会社
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No  187

障害者自立支援法:地域での細やかな対応を ヘルパーなど参加し学習会 /和歌山

◇サービス内容など学ぶ
 06年施行の障害者自立支援法を基礎から学ぼうと、障害者やヘルパーらによる学習会が和歌山市手平2の和歌山ビッグ愛であった。障害児者の自立を応援する任意団体「自立生活応援センター和歌山・チャレンジ」(大谷真之代表)主催。
 県障害福祉課の岩橋計幸さんが講師を務め、同法で受けられるサービス内容や障害程度区分の認定までの流れなどについて説明。「応益負担による利用控えなどがないよう、地域でのよりきめ細やかな対応が求められている」と話した。
 参加者はサービスの具体的な使い方などを質問。「市町村でサービス内容に差があるのはおかしい」「利用時間に制限を設けている市もあり、障害者の自立に反している」という指摘もあった。
 チャレンジは今年4月から原則毎月第3土曜、障害者に関する法律や権利、日常生活の問題点などをテーマに学習会を開いている。これまで、自立生活運動の歴史を学ぶビデオ鑑賞や、障害者の権利について当事者同士の討論などを行った。
 次回の学習会は8月2日、和歌山ビッグ愛で障害者団体「DPI日本会議」(東京都)の尾上浩二事務局長が「自立支援法の現状と課題」と題して講演する。問い合わせはチャレンジ(073・472・6731)。(7月13日 毎日新聞)
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No  186

全国障害者スポーツ大会:県選手団、結団式で意気込み 大分県で今秋開催 /山口

大分県で今年10月に開かれる「第8回全国障害者スポーツ大会」に出場する県選手団の結団式が12日、山口市秋穂二島のセミナーパークであった。
 大会では卓球や水泳など7種目に、県内から46選手が出場。式には選手、役員計約80人が出席した。まず選手団団長の藤田英二さん(52)に県から団旗が授与された。その後、県健康福祉部の坂田哲郎次長が「力と技を磨き、県代表として笑顔と元気を発信してほしい」と、二井関成知事のメッセージを代読した。
 陸上競技にエントリーする中村一倖さん(17)は「ベストのプレーができるように、選手一丸となって練習に励みたい」と選手を代表して意気込みを語った(7月13日 毎日新聞)
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No  185

車いす用かばん製作へ おしゃれで使いやすく 姫路

 姫路の地場産業・皮革を活用する、バッグ工房「アトリエ千異多(ちいた)」が車いす用かばんのデザイン・製作に取り組み始めた。秋の発売を目標に、機能性が高く、おしゃれな商品を目指している。
 西本敏恭(としゆき)さん(53)が二十年前に工房を開設、オーダーメード商品などを手掛けていた。二〇〇〇年からは、市内の業者でつくる「市皮革産業活性化事業研究会」の支援を得、常時九十人前後の生徒にかばんづくりも指導してきた。
 昨夏、西本さんは革製品の本場・イタリアで研修。姫路の皮革業界の活性化には、ある程度の量産が必要だと実感し、同市二階町から同市野里に移転。工房は三階建てにし、作業場は従来の約二倍になった。
 車いす用かばんという新分野に力を入れ、体などが不自由な従業員二人とともに試作を始めた。秋の商品化を目指しており、西本さんは「使いやすく、おしゃれだと思えるものをつくりたい」と意気込んでいる。
 車いすを利用する従業員、原田英樹さん(33)はすでに、車いすに取り付けられる携帯電話用ケースを試作している。
 工房では、かばんの一カ月体験モニターを募集している。千異多TEL079・224・2041(7月12日 神戸新聞)


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No  184

手作り品販売「心の交流に」 中区で障害者施設

 浜松市中区の総菜店「知久屋板屋町店」に10日、同市北区三方原町の知的障害者施設「遠江学園」(荒岡憲正理事長)の利用者が作った小物などを販売する「ショップひくまの」がオープンした。
 同園は手織り製品などの手作り品を松菱百貨店で販売していたが、閉店後は常設販売の機会を失い、場所の確保に苦労していた。遠江学園の利用者は知久屋を運営する「知久」(同市西区)の清掃作業を請け負ったり、昨年は知久と一緒に廃油の再資源化に取り組むなど連携を進めていて、今回は会社側から「店舗で販売してみては」と提案した。
 製品は草木染のスカーフやタオルのほか、端切れを利用した「マイ箸(はし)入れ」も。同園で生産する無農薬の野菜や果物も並ぶ。
 この日はオープンセレモニーが行われ、荒岡理事長や施設利用者ら約30人が集まった。荒岡理事長は「利用者の励みになる。作品を通じた心の交流ができれば」とあいさつ。知久の小沢勇夫総務課長は「完成度が高く、女性にも人気が出そう。今後はほかの店舗での販売も視野に入れたい」と話した。(7月11日 静岡新聞)
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No  183

スペシャルオリンピックス:冬季大会 日本選手団団長に志村教授 /静岡

 米国・アイダホ州で来年2月に開かれる知的障害者のスポーツ大会「第9回スペシャルオリンピックス(SO)冬季大会」の日本選手団団長に、聖隷クリストファー大(浜松市北区三方原町)の志村健一教授(41)=社会福祉学=が選ばれた。9日には「NPO法人スペシャルオリンピックス日本」の理事長でバルセロナ五輪女子マラソン銀メダリストの有森裕子さん(41)が同大を訪れ、志村さんに委嘱状を手渡した。
 90年代半ばからSOにかかわってきた志村さんの経験などから、有森さんが「リーダーとしてのパワーと思いを持っている」と団長就任を要請。志村さんは「アスリートたちに良い思い出を作ってもらいたい」と快諾した。
 大会は来年2月7日から13日まで、同州ボイジ市内の8会場で開催される。約100カ国からダウン症や知的障害がある3000人以上の選手が参加し、スキーやスケートなど7競技を実施。日本からは24都道府県の選手61人と、役員やコーチ26人が参加を予定している。(7月10日毎日新聞)
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No  182

「もう一つのW杯」を追ったドキュメンタリー映画、スポーツパブで上映会

 知的障害者によるINAS‐FIDサッカー世界選手権大会に出場した日本代表チームを追ったドキュメンタリー映画「プライドinブルー」の上映会が7月 23日、「フットボールカフェ&バー Supporter’s Field」(大阪市北区芝田2、TEL 06-6359-0580)で開催される。
 INAS‐FID(国際知的障害者スポーツ連盟)が主催する同大会は、FIFAワールドカップの後に開催され、「もう一つのワールドカップ」とも呼ばれる。2006年にもFIFAワールドカップドイツ大会の後にも同じくドイツで開催された。
 合計16カ国が参加した同大会に遠征した選手たちの様子や、現地での熱戦とその後を中村和彦監督が映画化。昨年7月の初公開以降、劇場公開・自主上映会など国内各地で上映されてきた。
 現在、2010年のFIFAワールドカップ南アフリカ大会の出場権獲得に向けて各国がしのぎを削っている中、「もう一つの日本代表」も2010年南ア大会に向けて動き出しているという。梅田での上映会は「そんな選手たちを応援しようという気持ちを込めて」、NPO法人横浜スポーツコミュニケーションズ(神奈川県横浜市)が企画した。パブでの上映会は昨年7月の「スポーツ・カフェ ディスコパンツ」(東京都渋谷区)に続き2回目となる。
 当日は、ボーナストラックとして劇場未公開映像を公開しながら中村監督のトークショーや、昨年東京で開催された電動車いすワールドカップを取材した短編ドキュメンタリー「ドリームボール」の上映のほか、パネル展も行う。
 参加費は、A=3,000円、B=1,500円の2種類。参加費の一部(缶バッジ代金)はINAS‐FID大会日本代表の遠征費用に充てられる。開催時間は19時〜。要予約。(7月8日 梅田経済新聞)
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No  181

久貝さん障害越え 音楽交流でノルウェーへ

【与那原】障害にくじけることなく音楽の夢を追い続け、9月にノルウェーで念願の演奏会「響けオカリナの音色インノルウェー」を開催する人がいる。与那原町内で、車いすながら、姉の殉子さんと共に音楽教室を主宰する久貝友子さんで、ノルウェー国内の福祉施設に勤める那覇市出身の島袋孝さん(35)・ひとみさん(32)夫妻が“イチャリバチョーデー”(出会えばきょうだい)の心意気で演奏会をサポートする。
 友子さんは、ポリオ(小児まひ)のために、車いすと松葉づえの生活を3歳から送ってきた。「ピアノが大好きだし、音楽の仕事なら座ってできる」と考え、東京の音楽大学に進学し中学の教員免許も取得したが、教育実習で感じた困難を乗り越えられず夢をあきらめた。「現実は厳しかった。障害の壁を感じて悔しかった」と友子さん。
 それでも、母親を亡くした15年ほど前からは、殉子さんが友子さんを支え、姉妹で音楽教室を主宰する傍ら、2000年には「久音の会」を設立して県内の学校や福祉施設などを回り、オカリナと日本箏(ごと)などによる慰問演奏会を開いてきた。友子さんは「ボランティアをする側に回るとは思ってもみなかったが、活動するうちに自分の障害を受け入れられるようになった」と言い、海外で演奏会を開き、外国の障害者と交流したいという夢を抱くようになった。
 「自分は常に彼女(友子さん)に協力する立場」という殉子さんが、本紙副読紙「週刊レキオ」に掲載された記事をきっかけに、障害者と健常者が共同生活を送るノルウェーの施設「キャンプヒル」に勤める島袋さんに連絡を取ったことから、友子さんの夢が実現することになった。
 「キャンプヒル」での演奏会には久音の会の総勢6人で出演する。「メンバーには琉舞ができる人もいる。披露したい」と期待を膨らませる姉妹を前に、一時帰国中の島袋孝さんは「沖縄とノルウェーの懸け橋になれてうれしい」と話し、妻のひとみさんは「施設利用者にとってもいいことだ」と話した。
(7月8日琉球新報社)
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No  180

SO創立40周年記念「Be a fan」まもなくスタート!

 1968年、ジョゼフ・P・ケネディJr.財団の支援で組織化された「スペシャルオリンピックス」は今年創立40年を迎えました。現在、この活動は世界180ヶ国以上に拡がり、250万人のアスリート(知的発達障害のある人)と70万人のボランティアが参加しています。
 日本でも世界大会への選手団派遣や国内大会の開催、日常のスポーツトレーニングやその他の活動を通じて、約6,500人のアスリートがさまざまなチャレンジをしています。
 日本では、より多くの人にスペシャルオリンピックス活動を知っていただく機会になることを目指して、世界共通の記念日7月20日をスタートに全国4箇所で、SO創立40周年の記念イベントを開催します。

多くの皆さまのお越しをお待ちしております。

スペシャルオリンピックス創立40周年記念「Be a fan」
オープニングセレモニー
日時:7月20日(日) 13:30 〜 14:20
会場:丸ビル1F MARUCUBE
内容:
●認定NPO法人スペシャルオリンピックス日本 理事長 有森裕子 挨拶
●「スペシャルオリンピックス メッセージ・リレー」出発式
  山下 泰裕氏   東海大学体育学部教授 柔道金メダリスト
  スペシャルオリンピックス日本 アスリート 2名
●エンターティメント
●司会:堀尾 正明氏 元NHKアナウンサー

ドキュメンタリーフィルム 
「きずな +(プラス) 」〜上海に瞳をこらして〜上映会
日時:7月20日(日) 15:00 〜 16:30 (開場14:00 〜)
会場:丸ビル7F ホール
内容:2005年SO冬季大会・長野でデビューした、アスリート9名の
撮影クルーによる作品(70分)を上映。本作品にはSOの応援歌
「きずな」を歌っている松浦亜弥さんもビリーブクルーと共に登場します。
上映会ではビリーブクルーと監督 小栗謙一氏の舞台挨拶を予定。

◇今後の上映会の予定
東京都/東京ミッドタウン 2008年9月23日(火・祝) 

スペシャルオリンピックス創立40周年記念 写真展
日時:7月20日(日)〜31日(木) 11:00〜20:00
内容:「2005年SO冬季世界大会・長野」、「2006年SO日本夏季
ナショナルゲーム・熊本」、「2007年SO夏季世界大会・上海」の各大会で、
フォート・キシモトが撮影したアスリートの姿を大型タペストリー
(幅160cm×高さ200cm)にし、回廊を埋め尽くします。

◇今後の写真展の予定はウェブサイトをご覧ください。

*「Be a fan™」はSO創立40周年を記念し、「あなたもスペシャル
オリンピックスの新しい仲間になろう!」という思いをこめて掲げた
世界共通のテーマです。

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No  179

障害者に優しい医療実現へ 鳥大医学部が手話教育

 鳥取大学医学部(鳥取県米子市西町、井上貴央学部長)は今春から、医学科のカリキュラムに「手話教育」を取り入れている。聴覚障害者の生活の困難さや、障害の程度によってコミュニケーション方法が異なることを理解させるのが目的。手話を必修科目として導入したのは、全国の大学でも珍しいという。
 医学科が今春から米子キャンパスで六年間の一貫教育になったことをきっかけに、教養教育の充実を図ろうと導入。四月に入学した一年生七十五人が前期十四回の日程で学んでいる。
 講師はNPO法人「コミュニケーション支援センターふくろう」の石橋大吾事務局長が務め、通訳と補助員二人を合わせ四人体制で指導している。
 四日の授業では、時の表し方を学びながら、自分の生活を紹介。「七月の三連休には何をしますか」という質問に対し、学生たちは覚えたての単語で「ボート」「水泳」などと回答した。同学科一年、森雄二郎さん(18)は「耳が聞こえない患者さんが診療に来られるとは想像していなかった。手話はイメージのままの表現があったりして面白い」と話していた。
 石橋事務局長は「障害があると、お互いにコミュニケーションに支障が生じることを理解し、配慮を心掛けてほしい」と呼び掛けている。
 来年度はより専門的な「医療手話」を選択科目とする予定で、井上学部長は「障害者に優しい医療を実現するための第一歩にしたい」と話している。(7月5日 新日本海新聞社)

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No  177

【富山】サッカープログラムへ地元クラブチームの支援、スタート!

サッカープログラムに地元クラブチームが協力してくれています。
3月27日、富山のサッカークラブチーム“FCひがし”とSON・富山の間で、
相互支援が約束されました。
6月28日(土)、SON・富山のサッカープログラムに、FCひがしの
メンバー21人がコーチと共に参加してアスリートと共に、
サッカーを楽しみました。
FCひがしの中川代表は、「SON・富山と協力し、知的発達障害の
ある人たちとの関わりを意欲的に進めてまいります。この活動に
参加することはFCひがしのメンバーにとって、サッカー技術の
向上だけでなく、いろいろな学びの機会になると考えています」と挨拶されました。
コーンを使ってのドリブル練習のほか、ゴールに蹴り込む練習など、
楽しく進められました。
1日のトレーニングが終了した後、FCひがしのメンバーにインタビューし、
今後の活動への期待や、アスリートに対する気持ちなどを聞きました。
それらの詳しい内容は、SON・富山HPの「ブログ」から。

SON富山もがんばってますね。
沼津も元気にやっていきま〜す!!
ぜひ、みなさん遊びに来てください。
次回は7月6日(日)18時より 沼津ジョイランド香貫ボウルで
待ってま〜す!

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No  178

<字幕放送>NHK総合が100%で目標達成

 総務省は、地上テレビ放送局が聴覚障害者や高齢者向けに流している字幕放送のうち、ニュースやスポーツ中継などを除く「字幕放送が可能な番組」に占める割合をまとめた。
 NHK総合は07年度に2年連続で100%となり、同省が「07年度に100%」と定めた目標を達成した。在京民放キー5局は89.0%(前年度比11.2ポイント増)で目標に届かなかった。すべての放送時間に占める字幕放送の割合は、NHK総合が44.6%(1・5ポイント増)、民放キー5局が39.5%(同6.6ポイント増)だった。
 字幕放送は地上デジタル放送対応のテレビには標準装備され、リモコン操作で表示できる。アナログテレビにも表示機能を搭載したものがある。同省は97年11月に字幕放送普及の指針を定め、07年度までに字幕放送が可能な番組のすべてに付けるよう求めていた。(7月1日毎日新聞)

もっともっと素敵な未来が訪れますように。
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No  176

未来をあきらめない  手足不自由な大学生、母校大原野中で講演

 高校時代の部活動中に手足が動かなくなる重傷を負い、わずかな可能性を信じて運動機能回復のためのリハビリを続けている大学生が2日、母校の大原野中(京都市西京区)を訪ね、「不安でいっぱいになる時もあるが、支えてくれる人たちのためにも未来をあきらめない」と前向きに生きる大切さを語った。
 立命館大4年の中村周平さん(23)=西京区=。中学からラグビーを始め、近畿大会に出場するなど主力メンバーとして活躍した。ラグビー強豪校の京都成章高(西京区)に進んだが、試合形式の練習中に部員との接触で頸椎(けいつい)を損傷。体の自由と痛みや熱さを感じる身体機能を失った。
 講演は、総合学習で障害者福祉を学ぶ1年生109人が聞いた。
 中村さんは「体の機能が回復する可能性は極めて低い」と医師に言われたが、ヘルパーの補助で筋力をつける動作を繰り返すなど、リハビリに励んでいる毎日を紹介。
 その上で、福祉支援の実践家を目指し、車いすで通っている大学生活についても語り、「あきらめなければ結果を変えられるかもしれない。何かをしたいと思う気持ちに障害の有無は関係ない」と力を込めた。(7月3日 京都新聞)
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No  175

障害者の共同作業所テーマの映画 27日上映

 鳥取市国府町地域の有志らで取り組む人権問題自主学習グループ「てくてくの会」(山本隆司代表)が二十七日、同市国府町庁の国府町中央公民館で障害者の共同作業所をテーマにした映画「ふるさとをください」の上映会を行う。「障害のある人と共に生きる町の具体的なイメージが持てるはず」と参加を呼び掛けている。
 「ふるさとをください」は、ある町にできた精神障害者の共同作業所をめぐる住民の反対運動を軸に、県庁で働くヒロイン(大路恵美)と反対運動の先頭に立つ父親(ベンガル)との対立・葛(かっ)藤(とう)などを描く。「きょうされん」(共同作業所全国連絡会)が設立三十周年を記念して制作した。
 日常に存在する人権問題を学習してきた、てくてくの会が障害者の人権を取り上げようとしていた矢先、きょうされん鳥取県支部が四月に倉吉市でこの映画を上映。鑑賞した同会の村島祐子さんが「現実が包み隠さずに描かれていて分かりやすい」と感じ、会で上映を企画した。山本代表は「一人でも多くの人に聞いてもらいたい言葉がたくさん出てくるので、気軽に足を運んで」と話している。
 上映会は午後一時半から。入場料千円。前売り券は鳥取市国府町文化会館か国府町中央公民館で購入できる。問い合わせは電話0857(27)4774、「人権のまちづくりフォーラム」へ
(7月2日 日本海新聞)
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