スペシャルオリンピックス日本・静岡 東部地区

No  183

スペシャルオリンピックス:冬季大会 日本選手団団長に志村教授 /静岡

 米国・アイダホ州で来年2月に開かれる知的障害者のスポーツ大会「第9回スペシャルオリンピックス(SO)冬季大会」の日本選手団団長に、聖隷クリストファー大(浜松市北区三方原町)の志村健一教授(41)=社会福祉学=が選ばれた。9日には「NPO法人スペシャルオリンピックス日本」の理事長でバルセロナ五輪女子マラソン銀メダリストの有森裕子さん(41)が同大を訪れ、志村さんに委嘱状を手渡した。
 90年代半ばからSOにかかわってきた志村さんの経験などから、有森さんが「リーダーとしてのパワーと思いを持っている」と団長就任を要請。志村さんは「アスリートたちに良い思い出を作ってもらいたい」と快諾した。
 大会は来年2月7日から13日まで、同州ボイジ市内の8会場で開催される。約100カ国からダウン症や知的障害がある3000人以上の選手が参加し、スキーやスケートなど7競技を実施。日本からは24都道府県の選手61人と、役員やコーチ26人が参加を予定している。(7月10日毎日新聞)
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