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No  191

盲導犬ってすごい!福祉体験学習会/南部町

 南部町社会福祉協議会は十四日、盲導犬をテーマにした福祉体験学習会を町立杉沢小学校で開いた。盲導犬と生活している八戸市の橋本真理子さん(44)と青森市の内田初江さん(68)がパートナーの盲導犬と来校。一、二年生計二十一人が盲導犬の役割について理解を深めた。
 青森県内には現在、計四匹の盲導犬がいる。橋本さんは昨年九月から、ラブラドルレトリバーの雌「フラウ」(三歳)がパートナー。盲導犬を伴って二十五年になる内田さんは現在、三代目のラブラドルレトリバーの雌「ジャネット」(八歳)と生活している。
 学習で橋本さんと内田さんは「一人で歩くのがとても怖かったが、盲導犬と出会ってからは外出が楽しくなった」と、かけがえのないパートナーに感謝の気持ちを表した。
 二人は盲導犬とのコミュニケーションの仕方も紹介。「ゴー(前へ)」「レフト(左)」など、英語の指示で歩いて見せた。児童たちは、盲導犬との日ごろの生活について盛んに質問し、その役割について学んでいた。
 同校二年の杉浦梨紗さん(7つ)は「知らないことをたくさん覚えた。盲導犬はすごいなと思った」と話した。(7月16日 デーリー東北新聞)
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