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No 227
Date 2008・08・21・Thu
浮羽工高自動車研究部の「空飛ぶ車いす」 生徒4人ら台湾に出発 施設回り技術支援や交流 車いすを修理、再生し海外へ届けるボランティア活動「空飛ぶ車いす」を続ける浮羽工高(友野秀樹校長、久留米市田主丸町)自動車研究部が18日、台湾へ出発した。
一行は生徒4人と教諭2人の計6人。4泊5日の日程で、高雄と台北の福祉施設などを回り、技術支援や交流を行う。 同部は2005年9月から活動に取り組み、これまで100台以上の車いすを修理してきた。「実際に使う人の意見を聞きながら交流も図りたい」と、昨年初めて韓国を訪問している。 同校での結団式で友野校長は「これまでの取り組みは立派で、必ず気持ちは人に伝わる。自信と誇りをもってきずなを深めてほしい」と激励。機械科2年の橋本健宏部長(16)は「期待に沿えるよう頑張ります」と決意を述べた。(8/19 西日本新聞朝刊) |
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No 226
Date 2008・08・20・Wed
熱いハイタッチ!!![]() 8月17日(日)、いつものジョイランド香貫ボウルで、24時間テレビ・チャリティーボウリング大会が開かれた。 アスリート8名が参加させていただいた。 今回は優しいイエローに可愛いイラストの、ちょっと自慢のTシャツでのプレイでした。 アメリカン方式でちょっと“緊張して”のボウリングだったけど、それはボランティア(されている・・・)の私たちだけだったみたい。 みんなとっても楽しそうでリラックスして好成績だったね! イケメン伊藤プロが一緒にプレイしてくれて、嬉しい嬉しいボウリングだったね!真ん中のレーンで一般の方々の間に入れていただいた。 両側のボックスから、ストライクやスペアを出すと「熱いハイタッチ!」と「上手だね〜」のオンパレード! 暖かい温かいハイタッチにアスリートは大喜びで一気にハイテンション!!だったね。 アスリートが一般の方々と一緒にプレーして、表彰式で、同じレベルでの順位とつけていただき好成績残せたことは立派! 来年はもっともっと上位に食い込もうね!それができるよ! とっても誇らしかったよ。 そして今日(19日)静岡第一テレビ「ズームイン朝」の静岡県内ニュースで放映されたね! アスリートのみんなは見れたかな。 ビデオとったから機会があったら今度みんなで見よう。 みんな遅くまで頑張った証だものね。 よおし!今週もガンバロ〜!! by 空 |
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No 225
Date 2008・08・19・Tue
重度障害者の粘土遊び、生き生き 湖南の元施設職員が活動を本に 重い障害のある人に「粘土遊び」を伝えてきた滋賀県野洲市の重症心身障害児者施設の元職員が、40年近い活動の軌跡を「粘土でにゃにゅにょ」にまとめた。変幻自在に形を変える粘土との触れ合いが、障害者の内面を引き出していく様を写真とともに紹介している。
湖南市柑子袋(こうじぶくろ)の田中敬三さん(65)は、第二びわこ学園(現・びわこ学園医療福祉センター野洲)に1969年から2003年まで勤めた。重度の知的障害と身体障害が重複する重症心身障害児者の入所・入院施設で、田中さんは71年から粘土活動を始めた。 手足のまひや視聴覚障害のある「園生さん」は当初、粘土の感触や吸着力にしばしば拒否反応を示した。田中さんは「園生側に粘土を合わせて」いくことに気付き、一人一人に合わせた「どろどろ」「べちゃべちゃ」「すべすべ」の粘土を準備したという。 すると、粘土が受け入れられた。寝たきりの男性は左足だけで粘土をのばし、3メートルもの棒状の作品を製作。服を何着も着込み、脱がせようとすると自傷行為に走る自閉傾向の女性は、服から手を出し始めた。手足の筋力が衰えた男性は「粘土に負けたくない」と、あごを使って創作した。 田中さんは「能動的に働き掛けるのが困難な重症児者が粘土を通して気持ちを表現してきた頑張りを形に残したかった。障害があっても、人としての可能性をあきらめないことを知ってほしい」と話している。岩波書店刊。780円。(9月18日 京都新聞) |
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No 224
Date 2008・08・18・Mon
平成20年度 「心の輪を広げる体験作文」 及び 「障害者週間のポスター」の募集 障がい者に対する県民の理解を深め、障がいの有無に関わらず、人が共に生きる地域社会づくりの促進に資するため、心のふれあいをテーマとした「心の輪を広げる体験作文」及び障害者週間のポスター」を募集します。
1 応募資格 (1)作文 県内在住の小学生以上(盲・聾学校並びに養護学校の小学部、中学部及び高等部の児童生徒を含む。) (2)ポスター 県内在住の小学生及び中学生(盲・聾学校並びに養護学校の小学部、中学部の児童生徒を含む。) 2 募集の区分 (1)作文 小学生部門、中学生部門及び高校生・一般県民部門の3部門 (2)ポスター 小学生部門及び中学生部門の2部門 3 作品テーマ (1)作文 「出会い、ふれあい、心の輪 〜障がいのある人とない人の心のふれあい体験を広げよう〜」 (2)ポスター 障がい者又は障がい者施策に関する国民の理解と協力を促進する内容 4 募集期間 平成20年7月1日(火)〜平成20年9月1日(月) 詳細はこちらをご覧ください。 |
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No 223
Date 2008・08・17・Sun
「義足のランナー」沖縄の島袋勉さん 「義足のランナー」として各地のマラソン大会に参加している沖縄県那覇市の島袋勉さん(45)が13日、富士山登頂を目指して富士吉田市内を出発した。2度目となる今回は、ふもとの1合目からスタートすることにした。
島袋さんは2001年に事故で両足のひざ下を切断した。以来、義足での生活が始まる中で「不自由だからこそ挑戦し続けていたい」と前向きな気持ちを持つようになり、マラソン大会に参加するようになった。 登山にも興味を持ち始め、06年にはアンデス山脈に挑んだ。富士山は昨年初めて5合目から登頂。「日本での最高峰をすべて踏破したい」と、今年は1合目からの登山を決めた。 この日は、妹の栗田智美さん(41)と同市の北口本宮冨士浅間神社を訪れ、登山の安全を祈願してから出発。6合目と8合目の山小屋に1泊ずつした後の15日に山頂を目指す予定。 島袋さんは「ごつごつした登山道は、義足の負担も大きいが、ゆっくりと自分のペースを崩さずに踏破したい」と抱負を語っていた。(8月14日 山梨日日新聞) |
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No 221
Date 2008・08・15・Fri
知的障害児とサッカー教室…横浜M 横浜Mが7日、若手選手対象の研修の一環として、知的障害者の子供たちに向けたサッカー教室を行った。研修は今年から実施しており、今回で7回目。木村浩吉監督(47)は「この人たちもチームを応援してくれていることを選手が分かってくれれば」と研修の狙いを説明した。
横浜Mはサッカー普及活動「ふれあいサッカープロジェクト」の中で、04年にJ初となる知的障害者クラス「フトゥーロ」を創設。その立ち上げに尽力したのが、当時プロジェクトディレクターだった木村監督。当初は約20人だったクラスも今では50人を超える規模に拡大し、クラブの貴重な一員となっている。過密日程が続く中、この日は若手14人と約20人の子供たちが参加し、充実した時間を過ごした。(8月8日 スポーツ報知) |
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No 220
Date 2008・08・14・Thu
卓球バレー:湯沢で26日実施、参加者募集 /秋田湯沢市のNPO法人サポートセンター・ビーイング(寺門敏子理事長)が、障害者ふれあいスポーツの集い「卓球バレーで遊ぼう」(26日午後1〜4時、同市総合体育館)の参加者を募集している。参加費無料、定員50人程度。申し込み締め切りは18日まで。
障害者や健常者が1チーム6人・計12人で卓球台を囲み、鈴が入ったボールを転がしながら打ち合うもので、同NPOが06年から普及を目指している。申し込み・問い合わせはビーイング(0183・52・3596)(8月13日 毎日新聞) |
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No 219
Date 2008・08・13・Wed
林を「自然公園」に整備 伊那の知的障害者施設利用者 伊那市西箕輪にある知的障害者通所授産施設「アンサンブル伊那」の利用者たちが、近くの平地林を整備した場所にキャンプやスポーツのできる公園が完成し、11日、現地で記念の「夏祭り」を開いた。利用者や職員ら計約120人が集まり、地域で広く親しまれる公園に育つことを願った。
ヒノキやコナラが広がる平地林は約2・5ヘクタール。農作業や喫茶店での接客など、同施設利用者のうち、従来の作業をすることが難しい重度知的障害者にもできる内容を−と検討する中で、林地の片付けに取り組むことにした。地主の好意で無償で借りた平地林の荒れた林内を、少しずつ整備していった。 整備した場所には、県の補助も受けて業者に発注し、ログハウスを中心に、ブランコなどの遊具や広場、テントサイトを設けた。周囲にはマウンテンバイクのコースも。付近の地名から「富士塚公園林」と名付けた。 毎日のように整備に通った利用者男性(22)は「緑に囲まれた作業は楽しかった」。夏祭りは、施設利用者が手分けして準備し、踊りやゲーム、キャンプを楽しんだ。 公園は地域に開放。今後は障害者と住民との交流も期待している。「地域の子どもたちが公園で遊び、手入れをしているのが知的障害者と知って、時に思い出してもらうことが自然な交流につながる」と小椋年男施設長。交流目的の特別なイベントは計画していないという。(8月12日 信濃毎日新聞) |
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No 218
Date 2008・08・12・Tue
食用廃油からバイオ燃料 沼津の通所施設「のぞみの園」 精製開始、送迎バスに沼津市の知的障害者通所更生施設「沼津のぞみの園」(真野時布園長)はこのほど、食用廃油を原料にしたバイオディーゼル燃料(BDF)の精製を本格的に開始した。当面は同施設の送迎バスなどに利用し、将来的には販売を目指す。
同施設では10年ほど前から食用廃油を使ったせっけんを製造してきた。より付加価値の高い製品を作り、施設利用者の収入につなげるためBDFに目を付けた。浜松市の福祉施設の事例を参考に精製用の機械を導入し、今年3月から試験的に精製を始めた。 当初は精製過程で出るグリセリンを含む廃油かすの後始末が課題になったが、地元の農協などの協力で牛糞(ふん)に混ぜて発酵を促す用途が見つかり、本格的な精製が可能になった。 地元自治会や企業の協力で廃油の提供を受けているほか、施設前に回収ボックスも設け、月300リットル弱を精製。施設の送迎用マイクロバス2台と納品用のバン1台の燃料をまかなう。 今後は月2000リットル程度まで増産し、販売にもつなげたい考え。真野園長は「さらに廃油回収のルートを開拓し、事業を軌道に乗せたい」と話す。利用者の内村健一さん(48)も「機械が好きなので作業は楽しい。早く精製の量を増やしたい」と力を込める。(8月1日 静岡新聞) |
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No 217
Date 2008・08・11・Mon
<北京五輪>南アの旗手は左足が義足のデュトイトさん 北京五輪開会式で、左足が義足のナタリー・デュトイト(24)が南アフリカの旗手を務めた。交通事故で左足のひざ下を失ったデュトイトは、今大会から採用された水泳のオープンウオーター女子10キロ(20日)に出場する。競技に先立ち、爽やかな笑みを見せながら選手団を率いた。
競泳選手だったデュトイトは01年、交通事故で左足のひざから下を切断。しかし、泳ぐことが好きだったデュトイトは半年でプールに戻った。04年アテネ五輪には出場できなかったが、同パラリンピックでは五つの金メダルを獲得。今回は健常者と同じ舞台で戦う。 他国・地域選手団の有名アスリート旗手としては、開催国・中国が米プロバスケットボールNBAに所属するバスケット男子の姚明、スイスはテニス男子の世界ランキング1位、ロジャー・フェデラー(スイス)が務めた。(8月9日 毎日新聞) |
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No 216
Date 2008・08・10・Sun
京野菜ふきん人気 京都府八幡市八幡清水井の知的障害者通所授産施設「やわた作業所」の京野菜シリーズと銘打った手作り「刺し子ふきん」が人気を呼んでいる。今後は販路拡大と併せて商品の種類を増やし、通所者の自立に結びつけたいとしている。
同作業所は現在、42人が利用する。ふきん作りは、技能を磨く目的で1985年に始まった。京野菜を描いたふきんは「個性的な商品を」と98年から作り始めた。 賀茂なす、九条ねぎ、伏見とうがらし、八幡ごぼうなど計10種類。白い木綿布(縦42センチ、横34センチ)の中央に紫、青、黄色など多様な色の糸で刺繍(ししゅう)してある。松花堂庭園・美術館ややわた流れ橋交流プラザ四季彩館などで1枚450−500円で売っている。 「色使いがかわいい」など口コミで評判が広がり、いまでは当初の5倍の年間約1500枚が売れる主力商品に成長した。実現はしなかったが、07年には大手通販会社から「商品を掲載させてほしい」との依頼もあったという。 現在、生産にはボランティアと利用者ら約20人が携わるが、生産量は限界。今後は新たなボランティアの募集と育成で生産体制を整え、インターネット販売などに販路を広げるとともに、ランチョンマットやコースターなど種類を増やすことを模索している。 職員の山本陽子さん(45)は「多く売れることで利用者の自立にもつながると思う」と期待している。(8月9日 京都新聞) |
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No 215
Date 2008・08・09・Sat
障害乗り越え「自分も夢を」 北京五輪サッカー代表・吉田選手の同級生、松山さん 七日開幕した北京五輪サッカー男子に、日本代表として出場している長崎市立仁田小出身のDF吉田麻也選手(名古屋グランパス)。同小の同級生で、親友でもある彼の活躍に刺激を受けながら、社会福祉士を目指す青年がいる。松山太洋さん(19)。「彼が頑張っているから、自分も」。現在、佐世保市に住み、車いすで長崎国際大に通いながら、目標への階段をゆっくりと着実に上っている。
松山さんは、脳性まひにより、生まれつき両脚と左腕の自由が利かない。歩行器を使って通った仁田小で、6年間同じクラスで過ごしたのが吉田選手。長身で、周りには自然と人が集まる人気者だった。 松山さんが移動する際は、友人たちが手助けしてくれた。いつも横には吉田選手の姿があった。松山さんの母、由美さん(42)は振り返る。「みんなが『太ちゃん』って呼んでお世話をしてくれた。それはもちろんうれしかった。でも、麻也君は1年のころから太洋を『松山』と呼んでくれた。同じ目線で見てくれていたように思う」。 小さいころから、スポーツ観戦が好きだった。松山さんにとって、小学校卒業後、親元を離れて名古屋グランパスU−15に進み、プロとなった友人はあこがれの存在でもある。一方で、吉田選手も友情を忘れることはない。暑中見舞いや年賀状、ことあるごとに名古屋から手紙が届く。それには「俺(おれ)も頑張っている。お前も頑張れよ」など、必ず直筆のメッセージが添えられている。 小学生のころの吉田選手は、特別すごい選手ではなかったという。由美さんは「気持ちがあれば、何でもできるということを示した代表選手」と評する。 七日の米国戦で出番はなかったが、松山さんは必ず五輪のピッチで活躍する彼の姿が見られると信じている。187センチの恵まれた体格と強い気持ちを武器に、2年目にして名古屋のスタメンに定着した吉田選手。松山さんも障害者の視点を生かして、福祉の分野で働くプロを目指している。 (8月8日 長崎新聞) |
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No 214
Date 2008・08・08・Fri
北京パラリンピック:全盲ランナーの高橋さん頑張れ−−横手で壮行会 /秋田 北京五輪に続いて9月6日に始まる障害者スポーツの国際大会、北京パラリンピックのフルマラソンに日本代表として出場する横手市黒川出身の全盲ランナー、高橋勇市選手(43)=東京都在住=の壮行会が6日、市オアシス館体育館(黒川公民館)であった。
高橋選手は前回のアテネ・パラリンピック男子マラソン(視覚障害1)で金メダルに輝き、「北京秋天」の地で2連覇を目指している。 伴走者の川嶋伸次さん(42)=東洋大陸上競技部監督、00年シドニー五輪マラソン代表=とともに帰郷した高橋選手は、市民の声援に応え「走力は4年前より上がっている。もう一度、センターポールに日の丸を掲げる」と必勝を誓った。 壮行会は「高橋勇市選手を応援する会」が主催し、高橋選手の母校・横手西中から全生徒(71人)が参加。県出身で96年アトランタ五輪女子マラソン代表の浅利純子さんも激励に訪れ、幼子と一緒に手作りの金メダルを贈った。(8月7日 毎日新聞) |
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No 213
Date 2008・08・07・Thu
エイブル・アート・アワード エイブル・アート・ジャパンでは、障害のある人たちの芸術活動を支援するため、作家の発掘、作品発表機会の提供、サポーターの育成、著作権や所有権に関する整備、そして多様な表現が受容される社会の仕組み作りなどに、さまざまな角度からアプローチしています。
そうした中1998年度から、人間の可能性に挑戦する芸術活動の原点ともいえる創作の現場に、資金的なバックアップと、展覧会の開催支援を行う「エイブル・アート・アワード」を実施しています。自由で豊かな創作活動を行っている(めざしている)皆さまからのご応募をお待ちしております。 締切は、2008年8月29日(金)必着です。 詳しくはこちらで |
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No 212
Date 2008・08・06・Wed
京のチーム復活、全国へ 電動車いすサッカーメンバー減少で休止していた京都府内で唯一の電動車いすサッカーチームが、新たな名前で復活している。10月に広島県である全国大会の出場権を初めて勝ち取った。メンバーは11人で、脳性まひや全身の筋力が衰えていく進行性疾患の筋ジストロフィーの中学生が中心。晴れ舞台に向け夢中でボールを追っている。
指先の操作スティックで電動車いすを回転させ、車輪の側面でパスを回す。7月中旬に京都市障害者スポーツセンター体育館(左京区)であった関西ブロックのリーグ戦。1チーム4人の選手がバスケットコートで激しくぶつかり合う。「SONIC 京都電動蹴球(しゅうきゅう)団」は大阪の有力チームに6対0で完勝した。4点を決めた中学2年南部静耶君(15)=山科区=は「みんなの意思疎通がうまくできた」と喜んだ。 重度の身体障害があっても楽しめる電動車いすサッカーは約10年前に日本に紹介され広がった。京都でもすぐに「チャレンジ京都」が結成されたが、選手の体調悪化などで数年で活動を休止した。3年ほど前から新たなメンバーが徐々に集まり練習を開始。光速を意味する「SONIC」に名前を変え、昨年4月に全日本協会関西ブロックに加入した。 関西10チームのうち6チームが争う2部リーグ戦で昨年は2勝しかできなかった。2年目の今年は、大幅ルール改正に新しいチームとして順応しやすかったこともあり開幕2連勝と好調、優勝と1部昇格を目指す。 これとは別の関西から5チームが出場できる全国大会予選が5月にあり、2部リーグ戦3年連続優勝のチームを破り5位に入った。 メンバーの中学2年吉村和馬君(13)=下京区=の父でチーム代表の伸さん(47)は「みんな無縁だったスポーツにのめり込み楽しんでいる。全国大会で大きく成長してくれるはず」と期待する。(8月4日 京都新聞) |
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No 211
Date 2008・08・05・Tue
太鼓やタップダンス華麗 市障害者スポーツセンター夏祭り京都市左京区の市障害者スポーツセンターで3日、恒例の「センター夏祭り」があり、利用者や近隣住民がゲームやステージショーなどで夏のひとときを楽しんだ。
今年で9回目の夏祭りは、センター利用者と周辺住民の交流を深めるために毎年開いている。 ステージ発表では、市民団体や学生による太鼓の演奏やタップダンス、盆踊りなどが披露され、観客が盛んな拍手を送っていた。 会場では、ビンゴゲーム、スーパーボールすくいなどのイベントが開かれたほか、カブトムシのプレゼントや飲食の模擬店などもあり、多くの子供たちが訪れた。(8月4日 京都新聞) |
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No 210
Date 2008・08・04・Mon
ウェブマネーがスペシャルオリンピックス日本を応援電子マネー「WebMoney」を利用して「スペシャルオリンピックス日本」に対して募金可能なチャリティサイトが7月31日から開設されました。チャリティサイトで募金をするとスペシャルオリンピックスの活動写真が閲覧できます。
ウェブマネー スペシャルオリンピックス日本 チャリティーサイト http://www.webmoney.jp/specialolympics/ |
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No 209
Date 2008・08・03・Sun
ホスピタルクラウンに大喜び 上山の県総合療育訓練センター 小児病棟や障害児施設に笑いを届ける、日本では数少ない「ホスピタルクラウン」として活躍する大棟耕介さん(39)=名古屋市=が一日、上山市の県総合療育訓練センターを訪れ、子どもたちを大喜びさせた。
オレンジ色のつなぎと赤鼻を着けた「クラウン(道化師)K」として登場。話術で笑いを誘いつつ、風船アートやジャグリングなど、見事なパフォーマンスを見せた。センターに入所している小山田志保さん(10)=米沢市=は「こんなにドキドキしたのは久しぶり。また見たい」と話していた。 「クラウンと遊ぶことで、入院中の子どもの能動性や社会性を刺激できる」と大棟さん。国内の第一人者として、特定非営利活動法人(NPO法人)日本ホスピタルクラウン協会を設立するなど、普及に努めている。 (8月1日 山形新聞) |
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No 208
Date 2008・08・02・Sat
かくえき落語会:満員御礼、障害者支援の一席 笑福亭銀瓶さん、会場沸かせる /兵庫 障害者の社会参加を支援する洲本市のNPO「各駅停車」(亀井理理事長)が運営している、同市栄町3の喫茶「かくえき」で31日、初めての「かくえき落語会」が開かれ、ラジオやテレビでも活躍する落語家の笑福亭銀瓶さん(40)が満員の会場を沸かせた。
NPOの支援メンバーが銀瓶さんと親交があり、寄席を通じて障害者の社会参加を目的に喫茶店を運営していることを地域の人たちに理解してもらうきっかけになればと企画。銀瓶さんが快諾してくれ、喫茶店での落語会が実現した。 銀瓶さんは人気落語家の笑福亭鶴瓶さんの弟子で神戸市生まれ。韓国語による落語にも取り組んでおり、MBSラジオ番組「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」にも出演している。 この日は、喫茶店内に高座が設けられて寄席に早変わり。約50人の満員の観客を前に、銀瓶さんが扇子などの使い方を紹介し、「動物園」と「青菜」の2題を、軽妙な語り口で披露し、会場は笑いに包まれた。 観客の同市物部1、主婦、中尾紀子さん(73)は「生の落語を聴く機会が少ないので、間近で銀瓶さんの落語が聴け、親近感があって楽しかった。また、開いてほしい」と言い、銀瓶さんは「手作りで会場や雰囲気づくりをしてくれたので、気持ちよく落語ができた」と話していた。(8月1日 毎日新聞) |
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No 207
Date 2008・08・01・Fri
重症心身障害 北見の斉藤君出演 駿ちゃんの日常知って 介護ヘルパーらDVD制作 「助け合う社会に」 北見市の介護ヘルパー佐々木秀代さん(50)らが、重症心身障害児の日常を紹介するDVD「きみに気づいてほしいこと」を作った。出演は市内で両親と姉と共に暮らす斉藤駿斗君(11)。母親の恵さん(44)は「多くの人に囲まれて一生懸命生きている。決してかわいそうなんかじゃない」と、当たり前に暮らす障害児の姿を知ってほしいと願っている。
駿斗君は生後、ペナショッカー症候群という非常にまれな病気と診断された。自分では手足を動かすことができず、たんを管で吸い取る介護が必要だ。恵さんや、佐々木さんらヘルパーの介護を受けながら、紋別養護学校きたみ学園分校の訪問教育を受けている。 DVDは十五分。駿斗君が話す形で、学校で粘土に触れ、リハビリで鈴の音に耳を澄ませ、家族と阿寒に旅行した様子を写真で報告。酸素の機械を調整する技術屋さんなど多くの人に支えられていることにも触れ「助け合う社会になったらいいな」と語りかける。 恵さんは、重症心身障害児を持つ北見の母親の会「すまいる」の代表を務める。かつては駿斗君の障害を受け入れられず、病院で面会するたびに泣いていたが、同じような障害児の親と交流を持つうち「この子が頑張れるうちは、いろんなことを体験させてあげたい」と思うようになった。 佐々木さんは、介護で接する子供たちのありのままの姿を社会に伝えたくてDVDの制作を思い立った。「駿ちゃんを見ていると私も頑張ろうと思う。重症心身障害の子供たちは、生きることを通して、私たちに何かを考えさせてくれる存在」と語る。 DVDはオリジナルソングのCDとセットで千円で販売している。問い合わせは美幌療育病院内、オホーツク重症心身障害児を守る会事務局(電)0152・73・3145へ。(7月30日 北海道新聞) |



