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No  120

障害あってもスポーツを 京の男性3人、フットサルチーム結成へ

 精神障害者を対象にしたフットサルチームを、京都市伏見区の福祉施設や病院に勤める男性3人が近く結成する。手軽にストレス発散ができ、仲間づくりにつながるスポーツとしてフットサルに着目。Jリーグの京都サンガFCからも協力を得る予定だ。5月30日に開く初の練習会に向け、参加者を募っている。
 精神保健福祉士の西川万志さん(24)=東山区、作業療法士の岩根達郎さん(30)=大津市、同児嶋亮さん(30)=伏見区。3人は精神障害者向けのレクリエーションが卓球やバーベキューに限られているため昨年10月「新しいものをつくろう」と意気投合。全国大会の開催が予定され、ボールをけることで精神の安定にもつながり、チームワークも学べるフットサルを取り入れることにした。
 大阪ではすでにガンバ大阪の支援を受けて活動するチームもあり、3人は見学するなどして準備を進め、サンガにも協力を要請した。サンガ側は「具体的な支援の中身は未定だが、できることは協力したい」(営業企画部)としている。
 チームは精神保健福祉手帳の有無にかかわらず、精神障害のある男女が対象。毎月1回、午後6時から3時間、京都府伏見港公園体育館(伏見区)で練習する。参加費は1回500円。サッカーやフットサルの未経験者も歓迎という。
 3人もボランティアとして参加し、一緒にプレーする。西川さんは「障害のある人には外に出て人間関係を広めるきっかけになる。地域の人にも参加してもらい、偏見がなくなることにつながればうれしい」と話す。(5月8日京都新聞より)

こういった活動が広まっていくといいな!
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